第55回J-POP祭ライブレポート

大変遅くなりました!
2023年7月16日(日)に行われた
第55回J-POP祭
~ 推しのJ-POP 無敵の笑顔で荒らすライブ ~
ライブレポートです

今回もしゅんろーくんのレポートです。

① Λrp Λge
今回のトップを飾って頂きました。
使用機材がワンマンライブ並みで、ここまで本家をリスペクトしてるバンドはJ-POP祭では観た事が無いと思える程に圧巻のパフォーマンスでした。
SE,衣装,それぞれの担当と全てが徹底されていて、ただのれるだけではないカッコよさがそこにはありました!

<セットリスト>
1. Castaria / YMO
2. Rydeen / YMO
3. La femme Chinoise / YMO
4. 東風 / YMO
5. 千のナイフ / 坂本龍一

② ASIAN COUNTRY GENTLEMAN’s
J-POP祭初出演・2回目のライブという事で、楽しく演奏している感じが伝わってきました。
過去のJ-POP祭の出演者が言っていた、心のチューニングというワードを今でも覚えててくれていた事に感動しました。
今後も、誰かの記憶に残る様な素敵なイベントを運営出来る様に精進して参ります!

<セットリスト>
1. ワールド ワールド ワールド / AGIAN KUNG-FU GENERATION
2. アフターダーク / AGIAN KUNG-FU GENERATION
3. アンダースタンド / AGIAN KUNG-FU GENERATION
4. 転がる岩、君に朝が降る / AGIAN KUNG-FU GENERATION
5. ループ&ループ / AGIAN KUNG-FU GENERATION
6. Re:Re: / AGIAN KUNG-FU GENERATION

③ 黒猫
喜怒哀楽が詰まった自由なパフォーマンスとステージに立つ1人1人の表情がキラキラしていて良かったです。
リハーサルの時と本番の時での気持ちの切り替えや失敗をうまく立て直せる真剣な一面もみれました。ステージを通してこの夏にピッタリな選曲で、会場があたたまりました!


<セットリスト>
1. SAMURAI DRIVE / hitomi
2. Look Back Again / 矢井田瞳
3. カブトムシ / aiko
4. Sunny Day Sunday / センチメンタル・バス
5. Sweet Emotion / 相川七瀬
6. BREAK OUT! / 相川七瀬

④ ちゃぼろっく
まさに紹介にもあった様に、明るく楽しくまったりとが体現出来てる、素敵な演奏でした。
普段きいてる曲が全く違う雰囲気で楽しめたのも良かったし、パートの入れ替わりが他の出演バンドにはない珍しいスタイルで驚きました。
心が落ち着く演奏をありがとうございました。


<セットリスト>
1. 丸の内サディスティック / 椎名林檎
2. Hello again ~昔からある場所~ / My Little Lover
3. 東京 / SUPER BEAVER
4. 恋だろ / wacci
5. Butter-fly / 和田光司

⑤ 亜希高千里ばんど
企画で結成したバンドの復活ライブとは思えない程に完成されていて、世代関係無く演奏をきき入ってしまいました。
Vo.あきさんのうた、衣装、振り付け、MCとどれも輝いていて、まさにアイドルでした!
後半になるにつれて盛り上がっていき、最後はしっかり心を掴まれました。


<セットリスト>
1. 臭いものにはフタをしろ! / 森高千里
2. 17才 / 森高千里
3. SWEET CANDY / 森高千里
4. 道 / 森高千里
5. 私がオバさんになっても / 森高千里

⑥ ZERO
6度目の出演、ありがとうございます。
数を重ねる毎にレベルアップしていて、本家B’zに負けない位に熱いステージで会場を盛り上げて頂きました。
暑い夏にはピッタリな選曲と最後の会場の一体感が最高でした。
次回の出演も楽しみにお持ちしております!


<セットリスト>
1. 今宵月の見える丘に / B’z
2. ねがい / B’z
3. HOME / B’z
4. ZERO / B’z
5. Pleasure / B’z
E.C. 兵走る / B’z

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です