第58回J-POP祭出演バンド紹介

もうすぐ春ですね!
今年1発目のJ-POP祭は春にふさわしい(?)以下のバンドさんでお届けします!

① King Gun(銃)(初)

こんにちは、King Gnuのコピバンをしています、King Gun(銃)です。
Gunと書いてじゅうと読みます。
結成して1年経ってないくらいです。うまいです。ほかのバンドには負けないぞ!!

② Yoru-PJ (初)

こんにちは。ヨルシカのコピーバンドのYoru-PJです。
初めてJ-POP祭に出演するので、とても楽しみです。よろしくお願いします!


③ [Elixirndros] (初)

[Alexandros]のコピーバンド、[Elixirndros]です。
弦楽器隊の使用弦がElixir(錆びにくいコーティング弦)なのが由来だとか。
ちなみにエリクサーにはPOLYWEB、NANOWEB、OPTIWEBの3種類ありまして…

ワタリドリだけは絶対にやらない[Elixirndros]です、当日はよしなに楽しみましょう!

④ Tear Drops (初)

女性ボーカルの魅力とアニメのエネルギーが融合した、まさに「キュンキュン」必至のアニソンバンドです。パワフルなリズムとキャッチーなメロディーで、あなたもきっとファンになること間違いなし!
アニソンイベントのあに☆ぱ主催してます!

⑤ ROCK∞CRYSTAL (2)

吉川晃司コピーバンド
ROCK∞CRYSTALです

昨年初出演させて頂き今回2回目の出演をさせて頂きます。
身体全体を使ったパフォーマンスを最大限にお届け出来るよう頑張ります。

⑥ MMR (18)

どーもー!
MMRでーす!
宜しくお願いします(^-^)/

ここ数年は冬に出演させて頂いていたJ祭ですが、今回は4月。
いつもの癖で冬の曲がセトリに入っちゃってますが、そこはお気になさらず(・∀・)
MMらしくPOPな選曲で、皆様と楽しみたいと思います♬.*゚
知ってる曲が、一曲でも入っていますように!
一緒に歌えますように!
J-POP好きな皆様のお越しを、心からお待ちしております(*^^*)


ぜひぜひお越しください!

第58回J-POP祭

2024年一発目のJ-POP祭です!

第58回J-POP祭!
~ 笑顔咲ク君とJ-POPしたい ~
2024年4月20日(土)
ライブハウス窓枠
開場17:00 開演17:30
チケット代 一般 1500円
※中学生以下無料
(ドリンク代が別途500円かかります。小学生以上)

第57回J-POP祭ライブレポート

年も明けて、新年会も終わって今更ですが、
2023年12月2日(土)に行われた
第57回J-POP祭
~ 冬がはじまるよ、ホラまたJ-POP祭で ~
ライブレポートです

今回はやんしーさんのレポートです。

① Cassine
初登場のCassini(カッシーニ)さん。
1曲目から最後の曲までミディアムテンポの聴かせる系が多いセットリストでしたが、メンバーそれぞれが一音一音大切に演奏しているのが伝わり、ノリノリの曲がなくても最後まで気持ちよく見ることができました。
4曲目だけボーカルさんが変わったのも印象的でした。
二人のボーカルさんが、静と動のような対象的な歌声だったので、二人のハーモニーが調和するようなツインボーカルの曲があれば聴いてみたいな〜と個人的に思いました。
右から左へ受け流すなんてとんでもございません、とっても良きライブでした!

<セットリスト>
1. ソラニン / ASIAN KUNG-FU GENERATION
2. 水平線 / buck number
3. 猫 / DISH//
4. ストレンジカメレオン / the pillows
5. ハローグッバイ / Galileo Galilei

② 浜松MusicBase
浜松市内で活動されているサークルから、J祭初登場の4名。
力強く安定したリズム隊、アンサンブルを邪魔しない調和したリードギター、小柄な見た目から想像出来ない力強く堂々とした女性ギターボーカルさん。ストラトを抱えるたたずまいがクールでかっこよかったです。
ジャズコのリバーブ強めにした時のクリーン、とっても良き音でした。
手拍子やコール&レスポンスを自然に取り入れることで、オーディエンスとの距離が近く会場が一体となっていました。
合言葉は『Rock’n’roll is not dead!』
素敵なライブバンドでした!

<セットリスト>
1. Rolling Star / YUI
2. 恋する / SHISHAMO
3. ラストデイ / きのこ帝国
4. ソラニン / 宮崎あおい バージョン
5. ロックンロールイズノットデッド / SUPER BEAVER バージョン

③ 一億の民5
私がギターに目覚めるきっかけとなったユニコーンのカバーバンド一億の民5さん。個人的にものすごく楽しみにしていました!
期待を裏切らない演奏。オレンジのお揃いツナギ衣装や、『ヒゲとボイン』でのトーキングモジュレーター、本家同様『ペケペケ』でのベースボーカルなどなど、ユニコーン愛に溢れた素晴らしきライブでした。
MCも民生っぽいゆるさ全開で面白かったです笑
今度のライブでは『自転車泥棒』『ひまわり』『甘い乳房』『スターな男』、、、やって欲しい曲を挙げだすと止まりませんが、これからもユニコーンの名曲をライブに来たオーディエンスへお届けください!
お勤めお疲れ様でした!


<セットリスト>
1. ヒゲとボイン / ユニコーン
2. おかしな二人 / ユニコーン
3. 働く男 / ユニコーン
4. ペケペケ / ユニコーン
5. すばらしい日々 / ユニコーン
6. 大迷惑 / ユニコーン

④ Against the light
この日の為に結成されたバンドだそうですが、ず〜っと昔から結成しているかのようなグルーブ・縦横無尽に動き回るステージングを披露してくれました!
ヒュースアンドケトナー2台の、カイジ的に言うと圧倒的音圧(ブルーに光るヘッドのロゴもcool)、ドラムさんは正確且つしなやかでパワフルなドラミング、やっ
ぱりステージでは華があって無駄にかっこいいオダチン(悪意あってごめんなさい)、ボーカルのミキさんは全身を使って魂込めて歌う姿が超かっこよかったです!
最後の曲は、真っ白なエレアコを抱えたナミさんが登場。客席からステージにあがるってどんだけロックやねん!と突っ込みたかったですが、本当の華があるツイン女性ボーカルで締めくくってくれました。Good Job!!


<セットリスト>
1. ダズリングスープ / SHAKALABBITS
2. Shine Days / Girls Dead Monster
3. タマシイレボリューション / Superfly
4. 空色デイズ / 中川翔子
5. Believe in yourself / 阿部真央

⑤ Q蔵とのら犬たち
静岡市より参戦していただいたダンディーなおじ様バンド。
ライブ後の率直な感想は
『ロックンロールはシンプルが最強だな〜』でした。
テレキャスのエッジのきいたバッキングに、ストラトのスライドギターが絶妙に合わさってとっても気持ちよかったです。
まあよう喋られたベースさん&ドラムさんも、大人の貫禄なのか安心してグルーブに身を委ねることができました。
スライダーを言わせるがための野球ネタのボケや、曲の合間に行うジャンプも段々低空飛行になったりと、おちゃめな一面も覗かせてくれる素敵なライブでした!
自分もおじ様達と同じような年齢になった時、Q蔵さんバンドのように少年の心や笑顔を忘れずにバンドをやっていたいと強く思いました。


<セットリスト>
1. Blow the Night / THE STREET SLIDERS
2. TOKYO JUNK / THE STREET SLIDERS
3. SLIDER / THE STREET SLIDERS
4. のら犬にさえなれない / THE STREET SLIDERS
5. Boys Jump The Midnight / THE STREET SLIDERS
6. 風の街に生まれ / THE STREET SLIDERS

⑥ MMR
今年のJ祭の最後を締めくくって頂いたのは、我らがMMRさん。
やらフェスでも素晴らしいライブを披露してくれましたが、ホームタウンの窓枠では更にレベルアップした演奏を披露してくれました!
セトリの中で、ボーカルよしのさんがまさかのアイドルへ変身。。。
よしのファンクラブを作らなくてはいけないレベルのアイドルソング熱唱で会場の男性陣をトリコにしていました。(ダンスもかわいかったですよ〜笑)
冗談やめまして、
米米CLUBの『浪漫飛行』の最後の転調アレンジ、やらフェスで見た時も鳥肌立ちましたが、今回も本当に良かったです、素晴らしい。
もりさんの『パパになります』発表で会場から温かい祝福もあり、J祭って本当に温かいイベントで最高、これからもこのイベントに携わっていきたいと改めて思いました。
よしのさん、立部さん(しゅんろーも?)、今年も一年間素敵なイベントを企画して頂きまして、ありがとうございました!


<セットリスト>
1. クリスマスソング / back number
2. ダンスホール / Mrs. GREEN APPLE
3. アイドルメドレー
・なんてったってアイドル / 小泉今日子
・オトナブルー / 新しい学校のリーダーズ
・初心LOVE / なにわ男子
・アイドル / YOASOBI
4. Mela! / 緑黄色社会
5. うれしい楽しい大好き / Dreams Come True
6. 浪漫飛行 / 米米CLUB
E.C. きらきら武士 / レキシ

2024年の出演バンド募集開始

2023年の全てのJ-POP祭が終了しました。
ご出演していただいたバンドさん、ご観覧に来ていただいたお客様、大変ありがとうございました!

さっそくですが、2024年の出演バンドの募集を開始します!
新年会と通常開催と2パターンあります。
新年会については通常開催とルールが違いますのでご注意ください。

特別開催
2024年1月7日(日)J-POP祭新年会2024
(通常と募集要項が違います。後述参照)

通常開催
募集要項
第58回 2024年4月20日(土)
第59回 2024年6月29日(土)
第60回 2024年9月28日(土)
第61回 2024年12月7日(土)

こちらの参加フォームからお申込みください。

J-POP祭新年会2024の募集要項

リハーサルなし
1バンド10分程度+転換10分

出演者一律3,500円
飲み放題付き(フードは別)

13時集合
14時開演
20時終演
(スケジュールは多少前後する可能性があります)

出演順は当日くじ引きで決めます
たくさんの方にご出演いただきたいので、掛け持ちはできるだけご遠慮いただきたく、最大2つまでとします。

応募締切:12月17日(日)
ただし定数に達した場合は締め切らせていただきます。

第57回J-POP祭出演バンド紹介

11月なのに夏のような暑さが続いてますね。
でも今年最後のJ-POP祭のころはすっかり冬モードですよ!

第57回J-POP祭の出演バンドを紹介します

① Cassini (初)

ほうれい線が気になりだした年頃の4人組です。右から左に聞き流して頂ければ幸いです。
ナイツナイツオールナイツ。

② 浜松MusicBase (4)

こんにちは!浜松Music Baseです♪
アイミティ浜松にて、約50人で活動中です★☆今回は、その中から4人のアラサーメンバーで出演いたします(*´-`)/

☆メンバー紹介☆(by代表よしま)

Vo☆ゆっきーな
クレープ屋にクレームは入れませんが見た目とは裏腹に実は体育会系ストイック女子

Gt☆ともき
もうちょいリードギターらしくはしゃいで欲しいと部長に思われてるギタリスト
ちなみにサークルイベント初登場!

Ba☆こーすけ
使わなくなった筋肉が脂肪に変わり始めてる焼酎を愛する九州男児の元ラガーマン
コレステロール注意!

Dr☆なつめ
豊橋からやってくるロン毛の凄腕ドラマー
コーヒーには特にうるさい!

※全員J祭初登場なのでよろしくです(代表よしま)

懐かしさを感じる曲も混ぜた、ALL邦ロックで挑みます!!
よろしくお願いします!


③ 一億の民5 (初)

初参加となります「一億の民5」です。
「いちおくのたみご」と読んでください。
今回はユニコーンの古い楽曲を演ります。
おっさん五人、老体にムチ打って挑みますので、温かい介護の眼で見守っていただけるとうれしいです。
よろしくお願いします!

④ Against the Light (初)

初めまして「Against the Light 」です。

皆さん問題です。
「バンドとは何ですか??」
「バンドメンバーとは何ですか??」

J祭に集まる人たちはバンドマン、バンドが好きな方々だと思いますが考えたことありますか??

これをテーマに1人の発起人を中心に集まったドリームチーム、それが我らAgainst the Lightです!
おそらくそれがなかったらこれだけのメンツが集まることはなかったでしょう( ・ω・)

初出演ですが、メンバーのほとんどは確実に知られているメンバーです。(え?一体誰??)

我々の正体は当日のお楽しみに…(ぐふふふふ…ヽ(・∀・ヽ) )

⑤ Q蔵とのら犬たち (初)

「のら犬にさえなれない」から時もすすんで、のら犬になれました。そんな仲間を急遽集めてバンドを結成。曲が途中で止まらないように、そして楽しくをモットーにスライダーズを演奏しまーす。

⑥ MMR (17)

どーもー!MMRでーす!
今年もJ祭に出演する事が出来て、とても嬉しいです\(^o^)/
今回は久しぶりに復帰したメンバーがいたり、久しぶりに演奏する曲があったりと、長年MMを見てくれている方々には、感慨深いライブになるかも?!⋯って、いや、大袈裟(>▽<) 新旧織り交ぜた選曲で、皆さんと一緒に楽しみたいと思います! 宜しくお願いしますヾ(´∇`)ノ


これからもJ-POP祭を油断させないで

第57回J-POP祭

今年最後のJ-POP祭開催します!

第57回J-POP祭!!
~ 冬がはじまるよ、ホラまたJ-POP祭で ~
2023年12月2日(土)
ライブハウス窓枠
開場17:00 開演17:30
チケット代 一般 1500円
※中学生以下無料
(ドリンク代が別途500円かかります。小学生以上)

第56回J-POP祭ライブレポート

大変遅くなりました!
2023年8月26日(土)に行われた
第56回J-POP祭
~ いなせだね、夏を連れてきたJ祭 ~
ライブレポートです

今回もしゅんろーくんのレポートです。

① かめれおん俱楽部
今回がJ-POP祭初出演で、静岡市の方から足を運んで頂きました。ノリノリの感じや切ない感じと様々な面が見れて、まさに変幻自在でした!ステージ衣装の迷彩に「NO WAR」の文字と曲のギャップも良かったです。

<セットリスト>
1. 守ってあげたい / 松任谷由実
2. ダンデライオン / 松任谷由実
3. DESTINY / 松任谷由実
4. 真夏の夜の夢 / 松任谷由実
5. ルージュの伝言 / 荒井由実
6. 卒業写真 / 荒井由実

② 8090
最近のJ-POP祭では、超本格派枠が存在しておりまして…今回は、こちらの8090がその枠と言っても過言ではない高クオリティでした。
シティポップというジャンルの心地よさに、心も身体も自然と引き込まれてしまいました。

<セットリスト>
1. PLASTIC LOVE / 竹内まりや
2. 真夜中のドア / 松原みき
3. 虹がきらい / 平松愛理
4. 悲しみが止まらない / 杏里
5. RIDE ON TIME / 山下達郎

③ the smokes
J-POP祭という柔らかい感じとは対称的に、尖っている感じが格好良かったです。
演奏している人1人1人の力強さと丁度良い感じで共存できてる濃い目の個性が飽きさせないステージでした!また暴れに来てくれるのお待ちしてます。


<セットリスト>
1. 光の結晶 / THE BACKHORN
2. 生命線 / THE BACKHORN
3. ブラックホールバースデー / THE BACKHORN
4. 罠 / THE BACKHORN
5. 声 / THE BACKHORN

④ 響天
普段、若い世代にはあまり馴染みの無い演歌というジャンルがアレンジされていて、格好良かったです。
J-POP祭特有のアットホームな空気感も、みていて心があたたまりました。あと…ゲストの存在感がタダ者では無かったです!


<セットリスト>
1. 天城越え / 石川さゆり
2. 夜桜お七 / 坂本冬美
3. 越冬つばめ / 森昌子
4. そして、神戸 / 前川清
5. 男と女のラブゲーム / 日野美歌、葵司朗

⑤ HysMimi
終始元気いっぱいで、自由なパフォーマンスだった事もあり、イベント終盤で落ち込んでいた体力も一気に回復しました。
また、しっかりお客さんの心も掴んでる感じもあって、トリのバンドさんへの流れも作って頂きました!


<セットリスト>
1. なぜ・・・ / Histeric Blue
2. DULCE / Histeric Blue
3. 直感パラダイス / Histeric Blue
4. ふたりぼっち / Histeric Blue
5. グロウアップ / Histeric Blue
6. 春~spring~ / Histeric Blue

⑥ 紅蓮
演奏の時とMCのギャップの差があって、凄く好感が持てました。お客さんとの掛け合いもあたたかかったです。
今回のJ-POP祭は、最後まで勢いが凄かった中、トリは大人の雰囲気漂う落ち着いた演奏で、心地よい気持ちで終演となりました。


<セットリスト>
1. 他人の関係 / 金井克子
2. ダンシングオールナイト / もんた&ブラザーズ
3. 唇よ熱く君を語れ / 渡辺真知子
4. 曼殊沙華 / 山口百恵
5. 異邦人 / 久保田早紀
6. ミ・アモーレ / 中森明菜
E.C. 夏の扉 / 松田聖子

 

第55回J-POP祭ライブレポート

大変遅くなりました!
2023年7月16日(日)に行われた
第55回J-POP祭
~ 推しのJ-POP 無敵の笑顔で荒らすライブ ~
ライブレポートです

今回もしゅんろーくんのレポートです。

① Λrp Λge
今回のトップを飾って頂きました。
使用機材がワンマンライブ並みで、ここまで本家をリスペクトしてるバンドはJ-POP祭では観た事が無いと思える程に圧巻のパフォーマンスでした。
SE,衣装,それぞれの担当と全てが徹底されていて、ただのれるだけではないカッコよさがそこにはありました!

<セットリスト>
1. Castaria / YMO
2. Rydeen / YMO
3. La femme Chinoise / YMO
4. 東風 / YMO
5. 千のナイフ / 坂本龍一

② ASIAN COUNTRY GENTLEMAN’s
J-POP祭初出演・2回目のライブという事で、楽しく演奏している感じが伝わってきました。
過去のJ-POP祭の出演者が言っていた、心のチューニングというワードを今でも覚えててくれていた事に感動しました。
今後も、誰かの記憶に残る様な素敵なイベントを運営出来る様に精進して参ります!

<セットリスト>
1. ワールド ワールド ワールド / AGIAN KUNG-FU GENERATION
2. アフターダーク / AGIAN KUNG-FU GENERATION
3. アンダースタンド / AGIAN KUNG-FU GENERATION
4. 転がる岩、君に朝が降る / AGIAN KUNG-FU GENERATION
5. ループ&ループ / AGIAN KUNG-FU GENERATION
6. Re:Re: / AGIAN KUNG-FU GENERATION

③ 黒猫
喜怒哀楽が詰まった自由なパフォーマンスとステージに立つ1人1人の表情がキラキラしていて良かったです。
リハーサルの時と本番の時での気持ちの切り替えや失敗をうまく立て直せる真剣な一面もみれました。ステージを通してこの夏にピッタリな選曲で、会場があたたまりました!


<セットリスト>
1. SAMURAI DRIVE / hitomi
2. Look Back Again / 矢井田瞳
3. カブトムシ / aiko
4. Sunny Day Sunday / センチメンタル・バス
5. Sweet Emotion / 相川七瀬
6. BREAK OUT! / 相川七瀬

④ ちゃぼろっく
まさに紹介にもあった様に、明るく楽しくまったりとが体現出来てる、素敵な演奏でした。
普段きいてる曲が全く違う雰囲気で楽しめたのも良かったし、パートの入れ替わりが他の出演バンドにはない珍しいスタイルで驚きました。
心が落ち着く演奏をありがとうございました。


<セットリスト>
1. 丸の内サディスティック / 椎名林檎
2. Hello again ~昔からある場所~ / My Little Lover
3. 東京 / SUPER BEAVER
4. 恋だろ / wacci
5. Butter-fly / 和田光司

⑤ 亜希高千里ばんど
企画で結成したバンドの復活ライブとは思えない程に完成されていて、世代関係無く演奏をきき入ってしまいました。
Vo.あきさんのうた、衣装、振り付け、MCとどれも輝いていて、まさにアイドルでした!
後半になるにつれて盛り上がっていき、最後はしっかり心を掴まれました。


<セットリスト>
1. 臭いものにはフタをしろ! / 森高千里
2. 17才 / 森高千里
3. SWEET CANDY / 森高千里
4. 道 / 森高千里
5. 私がオバさんになっても / 森高千里

⑥ ZERO
6度目の出演、ありがとうございます。
数を重ねる毎にレベルアップしていて、本家B’zに負けない位に熱いステージで会場を盛り上げて頂きました。
暑い夏にはピッタリな選曲と最後の会場の一体感が最高でした。
次回の出演も楽しみにお持ちしております!


<セットリスト>
1. 今宵月の見える丘に / B’z
2. ねがい / B’z
3. HOME / B’z
4. ZERO / B’z
5. Pleasure / B’z
E.C. 兵走る / B’z

 

第56回J-POP祭出演バンド紹介

第56回J-POP祭の出演バンドを紹介します
今回はちょっと大人ムードなJ-POP祭かも

① かめれおん倶楽部 (初)

こんにちは
静岡県中部を中心に活動しているかめれおん倶楽部と申します。
変幻自在に音色リズムを操る6人編成のグループです。
J-POP祭初出演、よろしくお願いします!

② 8090 (初)

今回初ライブのシティポップ・バンド8090(はちまるきゅうまる)です。80~90年代のシティポップを演奏します。のびやかなボーカルと、コーラス、ホーンセクションを贅沢に配置した煌びやかで色彩豊かなサウンドをどうぞお楽しみください。


③ ths smokes (初)

煙モクモクsmokes
タバコモクモクsmokes
煙草増税反対smokes
用があるとき喫煙所行けば大体見つかるsmokes

メンバー紹介
Voぽんさん
実は家庭持ち
しかし誰よりも家庭持ちに見られない
口癖「嫁にジャーマンスープレックス喰らいます」

Gtよしま
最近至るところで顔知られてるライブハウスの住人
J祭しゅんろー氏に毎回書かれる内容は「濃い、個性が強い、個性的」である。
今回も期待に応えて個性的な音を出すとしましょう

Gtやっちスターゲイザー
※窓枠みずけんさんへ
とにかく自分の音を小さくして逃げることばかり考えますので音ライン取りしてPAで逃げれんようにしてください!!

Baちょんまげ先生
こんな風貌で実は仕事は教員というギャップ萌えおじさん

トレードマークのちょんまげヘアーを振り乱し始めたら楽しいと思ってる証拠である

Drれーちゃんさん
気がついたら「ちゃん」が名前の一部になっていた長澤まさみに似てると噂の美人ドラマー
女と思って侮ることなかれ!
プレイスタイルは男顔負けの脳筋プレイである!

煙草が値上がりなかなか世知辛い世の中になりました。
我らは税金たくさん納めてます、でも国から見返りがありません。
ですのでこの分を音に乗せて暴れます!!

④ 響天 (初)

浜松を拠点に不定期に活動中の演歌ロックバンド”響天”(きょうてん)と申します。
日本の心である演歌の有名曲をカバーしております。
きっと貴方もつい口ずさんでしまうに違いありません。
そんな時はぜひ遠慮なく一緒に歌ってくださいね♪

⑤ HysMimi (初)

ボーカル、息切れとの戦い
ギター、機材トラブルの恐怖
ベース、はしゃぎ過ぎ注意
キーボード、自由なメンバー達に振り回される
ドラム、UNOはオレンジ集める

個性豊かなメンバーが全力で楽しみます!
一緒に楽しみましょう!

⑥ 紅蓮(3)

昭和歌謡バンドの紅蓮です!
久しぶりのJPOP祭となる今回は、
昭和の三大アイドル!
(勝手に呼んでます(^^))
の名曲をお届けします!
あっ‼︎もちろん女性アイドルですよ(笑)
お楽しみに~


渚まで噂はしるよ J!

第56回J-POP祭

第55回J-POP祭に続き夏の連チャン、第56回J-POP祭を開催します!

第56回J-POP祭!!
~ いなせだね、夏を連れてきたJ祭 ~
2023年8月26日(土)
ライブハウス窓枠
開場17:00 開演17:30
チケット代 一般 1500円
※中学生以下無料
(ドリンク代が別途500円かかります。小学生以上)