第58回J-POP祭ライブレポート

いよいよ第59回J-POP祭が明日に迫ってきましたが、やっと第58回のライブレポートです
ギリギリ間に合った。。。

2024年4月20日(土)に行われた
第58回J-POP祭
~ 笑顔咲ク君とJ-POPしたい ~
ライブレポートです

今回はしゅんろーさんのレポートです。

① ROCK∞CRYSTAL
今回、2回目の出演という事で、前回出演された時よりもお客さんとの一体感を感じました。
お客さんの要望もハードルが上がり、それに対して全身で応えてくれたりと良い意味で2回目の出演とは思えないパフォーマンスでした。
バンドとして長く活動されているとお話されていたので、次の出演も楽しみにしております!

<セットリスト>
1. JUICY JUNGLE / 吉川晃司
2. BE MY BABY / COMPLEX
3. SPEED / 吉川晃司
4. せつなさを殺せない / 吉川晃司
5. 恋をとめないで / COMPLEX

② Yoru-PJ
1曲1曲が聴かせる感じの演奏で、演奏を受ける側にも凄く緊張感が伝わってきました。
集中力を途切れさせる事無く完奏されていて、ただただ凄いと感じました。
静かな演奏でキメの部分がしっかり揃うと、こんなにも気持ちが良いんだと…心地よさとは違う感覚を味わうことが出来ました。

<セットリスト>
1. テレパス / ヨルシカ
2. 花人局 / ヨルシカ
3. 夕凪、某、花惑い / ヨルシカ
4. 憂一乗 / ヨルシカ
5. だから僕は音楽を辞めた / ヨルシカ

③ [Elixirndros]
一人一人の個性が強いバンドでした!!
楽しみながらも一生懸命に演奏する真っ直ぐな姿勢が、聴いていて応援したくなりました。
曲が進むに連れて盛り上がり、最後はしっかりお客さんとの一体感を感じました。
いつか、ワタリドリが聴ける時を楽しみにしております。


<セットリスト>
1. Mosquite Bite / [Alexandros]
2. City / [Alexandros]
3. アルペジオ / [Alexandros]
4. 風になって / [Alexandros]
5. 閃光 / [Alexandros]

④ Tear Drops
普段からアニメに馴染みのある人には、ド定番といっても過言ではないセットリストで、お腹いっぱいのステージでした。
大人の余裕からか楽しむ方に振り切っていて、1バンド目の煽りをオマージュしているのも好印象でした。
パワフルでキャッチーなメロディーで、ファンになりました!!


<セットリスト>
1. 謎 / 小松未歩
2. ゆずれない願い / 田村直美
3. 空色デイズ / 中川翔子
4. 祝福 / YOASOBI
5. God knows… / 涼宮ハルヒ

⑤ King Gun(銃)
結成して1年程のバンドとの事でしたが、様々な機材を駆使した演奏で普段のJ-POP祭にはない独特な雰囲気が圧巻でした。
演奏される方々の年齢もあってか、最近の音楽という感じで、J-POP祭に新しい可能性を感じました。
今回で、King Gnuのコピーはやめるとの事で寂しいですが、また別の形でも、J-POP祭を盛り上げに来てくれると嬉しいです!


<セットリスト>
1. Special / King Gnu
2. Tokyo Rendez-Vous / King Gnu
3. Vinyl / King Gnu
4. 阿修羅 / King Gnu
5. Teenager Forever / King Gnu
6. 飛行艇 / King Gnu

⑥ MMR
とりを飾ってくれたのは、MMRの皆さんでした。
1曲目のスターライトパレードは、光るブレスレットを使った雰囲気作りで、会場の一体感を感じました。
今回もどの曲も完成度が高く、特に3曲目のアイノカタチは聴きいってしまい、感動して涙がでました。
Vo.よしのさんが体調を崩していたという事実を後のMCで知り、そのコンディションで、この演奏なのかと驚かされました!!
最後まで中身の濃い楽しい演奏を、ありがとうございました。


<セットリスト>
1. スターライトパレード / SEKAI NO OWARI
2. おもかげ / Milet x Aimer x 幾田りら x Vaundy
3. アイノカタチ / MISIA
4. WINTER SONG / Dreams Come True
5. キャラクター / 緑黄色社会
6. 浪漫飛行 / 米米CLUB
E.C. Follow Me / E-girls

第59回J-POP祭出演バンド紹介

そろそろ梅雨入りの季節になりました!
そんな梅雨を吹っ飛ばすJ-POP祭の出演バンドさんをご紹介します!

① 五百や商事(4)

邦楽オムニバス・静岡発カンパニー形式制服系ガールズ(笑)バンドの五百や商事です。
八百やじゃないよ、五百やだよ。
いおやの『や』はすみやの『や』。
よろしくどうぞ。

② LACTO (初)

「LACTO(ラクト)です
今時のJ-POPを昭和なメンバーがこじんまりと演奏します」


③ 浜松MusicBase (5)

浜松MusicBaseです!
ほぼJ祭のステージが初めてのメンバーで出演させて頂きます。
カッコよくて楽しいライブをやります。
知っている曲があれば是非一緒に歌って下さい!!

④ HysMimi (2)

自分を追い込むほどハイになるボーカル
水色の為なら遠征当たり前なギター
愛猫の推し活に忙しいベース
オレンジと四角をこよなく愛するドラム
自分のテンポを絶対に崩さないキーボード
の4人と1台で現在は活動しています
メンバー全員2回目の二十歳が近いというのに自分の体力を考えず全力で演奏する姿をお楽しみください!

⑤ ニュービーズ (初)

白さと香りの…
白さと香りの…
白さと香りのニュービーズのライブジムにようこそ!

日本を代表するロックバンド、B’zのコピバンです。
今回のメンバーでは初めてのライブです。
まだまだまとまり切っておりませんが、優しく見守って下さいね!

皆さんが知ってるあんな曲や、こんな曲まで、一緒に歌って頂けたら、サイコーです!

⑥ OneChantBull (7)

J-POP祭!出演決定のご案内

拝啓 夏至の候 皆様におかれましてはますますご清栄のこととお慶び申し上げます
日頃は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます
さて このたび「One Chant Bull」は第59回J-POP祭へ出演することとなりました

次世代デカボイス MEG
脱アル中サポートギター やんしー
メンバー人心掌握ベース  MIO
ご高名ドラマー NAO
による大概でムンムンなひと時を是非お楽しみください

情報化時代の昨今
くそくらえな現代社会に風穴を開けるべく精進いたします

「全力で馬鹿になる」を理解するよい機会と存じますので 万障お繰り合わせのうえステージ前までご参加くださいますようご案内申し上げます
                    敬具

令和6年6月吉日
One Chant Bull一同

※ジュディアンドマリーのコピーバンドです


ぜひぜひお越しください!

第59回J-POP祭

第59回J-POP祭のフライヤーです!
お楽しみに!

第59回J-POP祭!
~ J-POP-POP,J-POP-POP,J-POP-POP Born ~
2024年6月29日(土)
ライブハウス窓枠
開場17:00 開演17:30
チケット代 一般 1500円
※中学生以下無料
(ドリンク代が別途500円かかります。小学生以上)

第58回J-POP祭出演バンド紹介

もうすぐ春ですね!
今年1発目のJ-POP祭は春にふさわしい(?)以下のバンドさんでお届けします!

① King Gun(銃)(初)

こんにちは、King Gnuのコピバンをしています、King Gun(銃)です。
Gunと書いてじゅうと読みます。
結成して1年経ってないくらいです。うまいです。ほかのバンドには負けないぞ!!

② Yoru-PJ (初)

こんにちは。ヨルシカのコピーバンドのYoru-PJです。
初めてJ-POP祭に出演するので、とても楽しみです。よろしくお願いします!


③ [Elixirndros] (初)

[Alexandros]のコピーバンド、[Elixirndros]です。
弦楽器隊の使用弦がElixir(錆びにくいコーティング弦)なのが由来だとか。
ちなみにエリクサーにはPOLYWEB、NANOWEB、OPTIWEBの3種類ありまして…

ワタリドリだけは絶対にやらない[Elixirndros]です、当日はよしなに楽しみましょう!

④ Tear Drops (初)

女性ボーカルの魅力とアニメのエネルギーが融合した、まさに「キュンキュン」必至のアニソンバンドです。パワフルなリズムとキャッチーなメロディーで、あなたもきっとファンになること間違いなし!
アニソンイベントのあに☆ぱ主催してます!

⑤ ROCK∞CRYSTAL (2)

吉川晃司コピーバンド
ROCK∞CRYSTALです

昨年初出演させて頂き今回2回目の出演をさせて頂きます。
身体全体を使ったパフォーマンスを最大限にお届け出来るよう頑張ります。

⑥ MMR (18)

どーもー!
MMRでーす!
宜しくお願いします(^-^)/

ここ数年は冬に出演させて頂いていたJ祭ですが、今回は4月。
いつもの癖で冬の曲がセトリに入っちゃってますが、そこはお気になさらず(・∀・)
MMらしくPOPな選曲で、皆様と楽しみたいと思います♬.*゚
知ってる曲が、一曲でも入っていますように!
一緒に歌えますように!
J-POP好きな皆様のお越しを、心からお待ちしております(*^^*)


ぜひぜひお越しください!

第58回J-POP祭

2024年一発目のJ-POP祭です!

第58回J-POP祭!
~ 笑顔咲ク君とJ-POPしたい ~
2024年4月20日(土)
ライブハウス窓枠
開場17:00 開演17:30
チケット代 一般 1500円
※中学生以下無料
(ドリンク代が別途500円かかります。小学生以上)

第57回J-POP祭ライブレポート

年も明けて、新年会も終わって今更ですが、
2023年12月2日(土)に行われた
第57回J-POP祭
~ 冬がはじまるよ、ホラまたJ-POP祭で ~
ライブレポートです

今回はやんしーさんのレポートです。

① Cassine
初登場のCassini(カッシーニ)さん。
1曲目から最後の曲までミディアムテンポの聴かせる系が多いセットリストでしたが、メンバーそれぞれが一音一音大切に演奏しているのが伝わり、ノリノリの曲がなくても最後まで気持ちよく見ることができました。
4曲目だけボーカルさんが変わったのも印象的でした。
二人のボーカルさんが、静と動のような対象的な歌声だったので、二人のハーモニーが調和するようなツインボーカルの曲があれば聴いてみたいな〜と個人的に思いました。
右から左へ受け流すなんてとんでもございません、とっても良きライブでした!

<セットリスト>
1. ソラニン / ASIAN KUNG-FU GENERATION
2. 水平線 / buck number
3. 猫 / DISH//
4. ストレンジカメレオン / the pillows
5. ハローグッバイ / Galileo Galilei

② 浜松MusicBase
浜松市内で活動されているサークルから、J祭初登場の4名。
力強く安定したリズム隊、アンサンブルを邪魔しない調和したリードギター、小柄な見た目から想像出来ない力強く堂々とした女性ギターボーカルさん。ストラトを抱えるたたずまいがクールでかっこよかったです。
ジャズコのリバーブ強めにした時のクリーン、とっても良き音でした。
手拍子やコール&レスポンスを自然に取り入れることで、オーディエンスとの距離が近く会場が一体となっていました。
合言葉は『Rock’n’roll is not dead!』
素敵なライブバンドでした!

<セットリスト>
1. Rolling Star / YUI
2. 恋する / SHISHAMO
3. ラストデイ / きのこ帝国
4. ソラニン / 宮崎あおい バージョン
5. ロックンロールイズノットデッド / SUPER BEAVER バージョン

③ 一億の民5
私がギターに目覚めるきっかけとなったユニコーンのカバーバンド一億の民5さん。個人的にものすごく楽しみにしていました!
期待を裏切らない演奏。オレンジのお揃いツナギ衣装や、『ヒゲとボイン』でのトーキングモジュレーター、本家同様『ペケペケ』でのベースボーカルなどなど、ユニコーン愛に溢れた素晴らしきライブでした。
MCも民生っぽいゆるさ全開で面白かったです笑
今度のライブでは『自転車泥棒』『ひまわり』『甘い乳房』『スターな男』、、、やって欲しい曲を挙げだすと止まりませんが、これからもユニコーンの名曲をライブに来たオーディエンスへお届けください!
お勤めお疲れ様でした!


<セットリスト>
1. ヒゲとボイン / ユニコーン
2. おかしな二人 / ユニコーン
3. 働く男 / ユニコーン
4. ペケペケ / ユニコーン
5. すばらしい日々 / ユニコーン
6. 大迷惑 / ユニコーン

④ Against the light
この日の為に結成されたバンドだそうですが、ず〜っと昔から結成しているかのようなグルーブ・縦横無尽に動き回るステージングを披露してくれました!
ヒュースアンドケトナー2台の、カイジ的に言うと圧倒的音圧(ブルーに光るヘッドのロゴもcool)、ドラムさんは正確且つしなやかでパワフルなドラミング、やっ
ぱりステージでは華があって無駄にかっこいいオダチン(悪意あってごめんなさい)、ボーカルのミキさんは全身を使って魂込めて歌う姿が超かっこよかったです!
最後の曲は、真っ白なエレアコを抱えたナミさんが登場。客席からステージにあがるってどんだけロックやねん!と突っ込みたかったですが、本当の華があるツイン女性ボーカルで締めくくってくれました。Good Job!!


<セットリスト>
1. ダズリングスープ / SHAKALABBITS
2. Shine Days / Girls Dead Monster
3. タマシイレボリューション / Superfly
4. 空色デイズ / 中川翔子
5. Believe in yourself / 阿部真央

⑤ Q蔵とのら犬たち
静岡市より参戦していただいたダンディーなおじ様バンド。
ライブ後の率直な感想は
『ロックンロールはシンプルが最強だな〜』でした。
テレキャスのエッジのきいたバッキングに、ストラトのスライドギターが絶妙に合わさってとっても気持ちよかったです。
まあよう喋られたベースさん&ドラムさんも、大人の貫禄なのか安心してグルーブに身を委ねることができました。
スライダーを言わせるがための野球ネタのボケや、曲の合間に行うジャンプも段々低空飛行になったりと、おちゃめな一面も覗かせてくれる素敵なライブでした!
自分もおじ様達と同じような年齢になった時、Q蔵さんバンドのように少年の心や笑顔を忘れずにバンドをやっていたいと強く思いました。


<セットリスト>
1. Blow the Night / THE STREET SLIDERS
2. TOKYO JUNK / THE STREET SLIDERS
3. SLIDER / THE STREET SLIDERS
4. のら犬にさえなれない / THE STREET SLIDERS
5. Boys Jump The Midnight / THE STREET SLIDERS
6. 風の街に生まれ / THE STREET SLIDERS

⑥ MMR
今年のJ祭の最後を締めくくって頂いたのは、我らがMMRさん。
やらフェスでも素晴らしいライブを披露してくれましたが、ホームタウンの窓枠では更にレベルアップした演奏を披露してくれました!
セトリの中で、ボーカルよしのさんがまさかのアイドルへ変身。。。
よしのファンクラブを作らなくてはいけないレベルのアイドルソング熱唱で会場の男性陣をトリコにしていました。(ダンスもかわいかったですよ〜笑)
冗談やめまして、
米米CLUBの『浪漫飛行』の最後の転調アレンジ、やらフェスで見た時も鳥肌立ちましたが、今回も本当に良かったです、素晴らしい。
もりさんの『パパになります』発表で会場から温かい祝福もあり、J祭って本当に温かいイベントで最高、これからもこのイベントに携わっていきたいと改めて思いました。
よしのさん、立部さん(しゅんろーも?)、今年も一年間素敵なイベントを企画して頂きまして、ありがとうございました!


<セットリスト>
1. クリスマスソング / back number
2. ダンスホール / Mrs. GREEN APPLE
3. アイドルメドレー
・なんてったってアイドル / 小泉今日子
・オトナブルー / 新しい学校のリーダーズ
・初心LOVE / なにわ男子
・アイドル / YOASOBI
4. Mela! / 緑黄色社会
5. うれしい楽しい大好き / Dreams Come True
6. 浪漫飛行 / 米米CLUB
E.C. きらきら武士 / レキシ

2024年の出演バンド募集開始

2023年の全てのJ-POP祭が終了しました。
ご出演していただいたバンドさん、ご観覧に来ていただいたお客様、大変ありがとうございました!

さっそくですが、2024年の出演バンドの募集を開始します!
新年会と通常開催と2パターンあります。
新年会については通常開催とルールが違いますのでご注意ください。

特別開催
2024年1月7日(日)J-POP祭新年会2024
(通常と募集要項が違います。後述参照)

通常開催
募集要項
第58回 2024年4月20日(土)
第59回 2024年6月29日(土)
第60回 2024年9月28日(土)
第61回 2024年12月7日(土)

こちらの参加フォームからお申込みください。

J-POP祭新年会2024の募集要項

リハーサルなし
1バンド10分程度+転換10分

出演者一律3,500円
飲み放題付き(フードは別)

13時集合
14時開演
20時終演
(スケジュールは多少前後する可能性があります)

出演順は当日くじ引きで決めます
たくさんの方にご出演いただきたいので、掛け持ちはできるだけご遠慮いただきたく、最大2つまでとします。

応募締切:12月17日(日)
ただし定数に達した場合は締め切らせていただきます。

第57回J-POP祭出演バンド紹介

11月なのに夏のような暑さが続いてますね。
でも今年最後のJ-POP祭のころはすっかり冬モードですよ!

第57回J-POP祭の出演バンドを紹介します

① Cassini (初)

ほうれい線が気になりだした年頃の4人組です。右から左に聞き流して頂ければ幸いです。
ナイツナイツオールナイツ。

② 浜松MusicBase (4)

こんにちは!浜松Music Baseです♪
アイミティ浜松にて、約50人で活動中です★☆今回は、その中から4人のアラサーメンバーで出演いたします(*´-`)/

☆メンバー紹介☆(by代表よしま)

Vo☆ゆっきーな
クレープ屋にクレームは入れませんが見た目とは裏腹に実は体育会系ストイック女子

Gt☆ともき
もうちょいリードギターらしくはしゃいで欲しいと部長に思われてるギタリスト
ちなみにサークルイベント初登場!

Ba☆こーすけ
使わなくなった筋肉が脂肪に変わり始めてる焼酎を愛する九州男児の元ラガーマン
コレステロール注意!

Dr☆なつめ
豊橋からやってくるロン毛の凄腕ドラマー
コーヒーには特にうるさい!

※全員J祭初登場なのでよろしくです(代表よしま)

懐かしさを感じる曲も混ぜた、ALL邦ロックで挑みます!!
よろしくお願いします!


③ 一億の民5 (初)

初参加となります「一億の民5」です。
「いちおくのたみご」と読んでください。
今回はユニコーンの古い楽曲を演ります。
おっさん五人、老体にムチ打って挑みますので、温かい介護の眼で見守っていただけるとうれしいです。
よろしくお願いします!

④ Against the Light (初)

初めまして「Against the Light 」です。

皆さん問題です。
「バンドとは何ですか??」
「バンドメンバーとは何ですか??」

J祭に集まる人たちはバンドマン、バンドが好きな方々だと思いますが考えたことありますか??

これをテーマに1人の発起人を中心に集まったドリームチーム、それが我らAgainst the Lightです!
おそらくそれがなかったらこれだけのメンツが集まることはなかったでしょう( ・ω・)

初出演ですが、メンバーのほとんどは確実に知られているメンバーです。(え?一体誰??)

我々の正体は当日のお楽しみに…(ぐふふふふ…ヽ(・∀・ヽ) )

⑤ Q蔵とのら犬たち (初)

「のら犬にさえなれない」から時もすすんで、のら犬になれました。そんな仲間を急遽集めてバンドを結成。曲が途中で止まらないように、そして楽しくをモットーにスライダーズを演奏しまーす。

⑥ MMR (17)

どーもー!MMRでーす!
今年もJ祭に出演する事が出来て、とても嬉しいです\(^o^)/
今回は久しぶりに復帰したメンバーがいたり、久しぶりに演奏する曲があったりと、長年MMを見てくれている方々には、感慨深いライブになるかも?!⋯って、いや、大袈裟(>▽<) 新旧織り交ぜた選曲で、皆さんと一緒に楽しみたいと思います! 宜しくお願いしますヾ(´∇`)ノ


これからもJ-POP祭を油断させないで

第57回J-POP祭

今年最後のJ-POP祭開催します!

第57回J-POP祭!!
~ 冬がはじまるよ、ホラまたJ-POP祭で ~
2023年12月2日(土)
ライブハウス窓枠
開場17:00 開演17:30
チケット代 一般 1500円
※中学生以下無料
(ドリンク代が別途500円かかります。小学生以上)

第56回J-POP祭ライブレポート

大変遅くなりました!
2023年8月26日(土)に行われた
第56回J-POP祭
~ いなせだね、夏を連れてきたJ祭 ~
ライブレポートです

今回もしゅんろーくんのレポートです。

① かめれおん俱楽部
今回がJ-POP祭初出演で、静岡市の方から足を運んで頂きました。ノリノリの感じや切ない感じと様々な面が見れて、まさに変幻自在でした!ステージ衣装の迷彩に「NO WAR」の文字と曲のギャップも良かったです。

<セットリスト>
1. 守ってあげたい / 松任谷由実
2. ダンデライオン / 松任谷由実
3. DESTINY / 松任谷由実
4. 真夏の夜の夢 / 松任谷由実
5. ルージュの伝言 / 荒井由実
6. 卒業写真 / 荒井由実

② 8090
最近のJ-POP祭では、超本格派枠が存在しておりまして…今回は、こちらの8090がその枠と言っても過言ではない高クオリティでした。
シティポップというジャンルの心地よさに、心も身体も自然と引き込まれてしまいました。

<セットリスト>
1. PLASTIC LOVE / 竹内まりや
2. 真夜中のドア / 松原みき
3. 虹がきらい / 平松愛理
4. 悲しみが止まらない / 杏里
5. RIDE ON TIME / 山下達郎

③ the smokes
J-POP祭という柔らかい感じとは対称的に、尖っている感じが格好良かったです。
演奏している人1人1人の力強さと丁度良い感じで共存できてる濃い目の個性が飽きさせないステージでした!また暴れに来てくれるのお待ちしてます。


<セットリスト>
1. 光の結晶 / THE BACKHORN
2. 生命線 / THE BACKHORN
3. ブラックホールバースデー / THE BACKHORN
4. 罠 / THE BACKHORN
5. 声 / THE BACKHORN

④ 響天
普段、若い世代にはあまり馴染みの無い演歌というジャンルがアレンジされていて、格好良かったです。
J-POP祭特有のアットホームな空気感も、みていて心があたたまりました。あと…ゲストの存在感がタダ者では無かったです!


<セットリスト>
1. 天城越え / 石川さゆり
2. 夜桜お七 / 坂本冬美
3. 越冬つばめ / 森昌子
4. そして、神戸 / 前川清
5. 男と女のラブゲーム / 日野美歌、葵司朗

⑤ HysMimi
終始元気いっぱいで、自由なパフォーマンスだった事もあり、イベント終盤で落ち込んでいた体力も一気に回復しました。
また、しっかりお客さんの心も掴んでる感じもあって、トリのバンドさんへの流れも作って頂きました!


<セットリスト>
1. なぜ・・・ / Histeric Blue
2. DULCE / Histeric Blue
3. 直感パラダイス / Histeric Blue
4. ふたりぼっち / Histeric Blue
5. グロウアップ / Histeric Blue
6. 春~spring~ / Histeric Blue

⑥ 紅蓮
演奏の時とMCのギャップの差があって、凄く好感が持てました。お客さんとの掛け合いもあたたかかったです。
今回のJ-POP祭は、最後まで勢いが凄かった中、トリは大人の雰囲気漂う落ち着いた演奏で、心地よい気持ちで終演となりました。


<セットリスト>
1. 他人の関係 / 金井克子
2. ダンシングオールナイト / もんた&ブラザーズ
3. 唇よ熱く君を語れ / 渡辺真知子
4. 曼殊沙華 / 山口百恵
5. 異邦人 / 久保田早紀
6. ミ・アモーレ / 中森明菜
E.C. 夏の扉 / 松田聖子