第55回J-POP祭出演バンド紹介

無敵の笑顔で荒らすライブ!
知りたいそのライブJ-POP祭!

① Λrp Λge (5)

いつもお世話になっております。Λrp Λgeでございます!
今年も出演させて頂けること、心より感謝申し上げます。

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、YMOのメンバー「高橋幸宏さん」が一月に、そして「坂本龍一さん」が三月にご逝去されました。我々は大きな光を失ってしまいました。
しかし、だからこそ我々は彼らの功績を多くの方に伝えて行かなければならないという使命を感じております。今回のライブは、お二方へのリスペクトを込めたセットリストで演奏させて頂きます。

①キャスタリア
②ライディーン
③中国女
④東風
⑤千のナイフ

限られた時間ではございますが、皆さまには40数年前の独特な雰囲気を感じて頂ければ幸いでございます。どうぞ宜しくお願いいたします!

② ASIAN COUNTRY GENTLEMAN’s (初)

アジカンのコピーバンドです!
結成してから2回目のライブです。
みんなで楽しく仲良くがモットーです!
よろしくお願いします!


③ 亜希高千里ばんど (初)

2020年2月15日。この日限りの企画BANDのはずだった伝説の森高千里バンド、「亜希高千里ばんど」がJPOP祭への出演が決定!
言葉はいらない。。
とにかくお見逃しなく!!!

④ ちゃぼろっく (2)

こんにちは。ちゃぼろっくです。
男女ツインボーカルで、明るく楽しくまったりと平和に頑張ります。ライブのたびに緊張しまくりでカチコチですが、温かい目と耳でお楽しみいただければ幸いです。

⑤ 黒猫 (初)

女性邦楽…ちょっと懐かしめな曲をカバーしています『黒猫』といいます。
j-pop祭ははじめまして❗です。
宜しくお願いします。

バンドとしては今年結成したてで、メンバーの好きな曲を何のこだわりなく自由にやってます(^^)

⑥ ZERO(6)

B’zのトリビュートバンドZEROです。
前々回に引き続き、出演させて頂ける事になりました!
B’z 35周年ツアーが始まり、熱狂の渦が吹き荒れる中、浜松に拠点を置くZEROも負けじと熱いステージを展開します!
皆様と一緒に楽しい時間を過ごしましょう!


J-POP押しの皆さんお楽しみに~

第54回J-POP祭ライブレポート

2023年5月27日(土)に行われた
第54回J-POP祭
~ いくつもの日々を越えてたどり着いた今がある ~
ライブレポートです

今回もしゅんろーくんのレポートです。

① ROCK∞CRYSTAL
今回、初出演で素敵なオープニンニングを飾っていただきました。結成10年を超えたバンドと言う事で一体感もありつつ、個々のパフォーマンスも男らしさを感じるステージに!吉川晃司さんへのリスペクトも最高でした✨

<セットリスト>
1. サムライロック / 吉川晃司
2. Lucky man / 吉川晃司
3. ユー・ガッタ・チャンス / 吉川晃司
4. KISSに撃たれて眠りたい / 吉川晃司
5. 恋を止めないで / COMPLEX

② Re’tail
こちらも、初出演のバンドさんでした。
バンド全体のフレッシュな感じと特にVo.namiさんの明るい雰囲気がストレートに伝わってきて、聴いてて笑顔になれました。出演バンド紹介どおり、一人一人の個性もしっかり表現されていて、ほっこりしました😊

<セットリスト>
1. Believe in yourself / 阿部真央
2. モットー。 / 阿部真央
3. 忘れてやらない / 結束バンド
4. 星座になれたら / 結束バンド
5. OH YEAH! / 阿部真央

③ 星屑のチター
前回出演してくれた時より更に磨きがかかったステージで、今回も独特の世界観が聴いていて心地よかったです。アコースティックバンドで個々の実力が顕著に現れてしまうなか、一人一人が気持ち良くステージに立たれているなと表情からみてとれました😌


<セットリスト>
1. Storia / Kalafina
2. 花守の丘 / FictionJunction
3. Majia / Kalafina
4. ひかりふる / Kalafina
5. 満天 / Kalafina

④ house of globe
初出演かつ、初ライブとは思えない完成度の高さでした。2人のフロントマンの息のあった駆け引きが、当時のglobeを知らない世代にも、本家と錯覚してしまうようなノリが最高でした。この完成度を出せるのは、ここのストイックさの賜物だと感じました🤗


<セットリスト>
1. SWEET PAIN / globe
2. Feel Like dance / globe
3. Love again / globe
4. DEPARTURES / globe
5. FREEDOM / globe

⑤ SuccurentFly
愛知県の岡崎市から足を運んで頂き、初出演でした。
Vo.ゆりやっちさんの力強さとお客さんとの駆け引きが特に印象的でした。やりたい事をしっかり表現しつつ、聴かせるところはしっかり聴かせる感じ、でも楽しむ事も忘れない。充実したステージでした🎶


<セットリスト>
1. Beautiful / Superfly
2. 99 / Superfly
3. 愛を喰らえ! / Superfly
4. 愛をこめて花束を / Superfly
5. 覚醒 / Superfly
6. タマシイレボリューション / Superfly

⑥ 五百や商事
毎度、静岡市より足を運んで頂き、ありがとうございます。今回が3回目の出演にして、初めてのトリという事でしたが、良い意味でトリ感が無いいつもどおりのステージで安心しました。随所に盛り込まれた設定と演奏前の素直な心の叫びで、好感度が高まりました😚


<セットリスト>
1. タイムマシンにお願い / サディスティックミカバンド
2. ラズベリー / トライセラトップス
3. GLAMOROUS SKY / 中島美嘉
4. ここでキスして / 椎名林檎
5. Melodic Storm / ストレイテナー
E.C. 涙のリクエスト / チェッカーズ

 

次回のJ-POP祭は7月16日(日)

第54回J-POP祭が終わったばかりですが、今年は早くも次の第55回J-POP祭を開催します!

第55回J-POP祭!!
~ 推しのJ-POP 無敵の笑顔で荒らすライブ ~
2023年7月16日(日)
ライブハウス窓枠
開場17:00 開演17:30
チケット代 一般 1500円
※中学生以下無料
(ドリンク代が別途500円かかります。小学生以上)

第54回J-POP祭出演バンド紹介

今回からコロナ以前の6バンドでの開催です!

① ROCK∞CRYSTAL (初)

吉川晃司のコピーバンドROCK∞CRYSTAL です。
今回初めてJ祭に参加させて頂きます。宜しくお願いします。
2011年に結成して12年活動しています。
コロナの影響で約3年活動をストップしておりましたが、昨年8月から少しずつライヴを再開しております。
そして今回のセットリストは
80年代90年代2000年以降の吉川晃司の代表曲や最新アルバムからピックアップしてお届け致します。
多くの方々のご来場をお待ちしております。

② Re’tail (初)

自称ポップスカバーバンドRe’tailです
アニソン好きが集まってしまいアニソンバンドになりつつ?

今回は阿部真央のロックナンバーとぼっちざろっくの結束バンドで参戦!

*Vo,AG nami
そっとは弾けないアコギ弾き
ギターかき鳴らして唄い叫びます

*Gt はるちゃん
控えめだけどホントは目立ちたがり屋
リアルぼっちちゃんRe’tailのギターヒーロー

*Gt,cho かず
基本はキーボード担当だが、毎度ボーカルのわがままに振り回されて担当楽器が変わる
今回はギター担当を命じられる

*Ba まなぶ先生
バンド内ではアニソンの先生としてメンバーのアニメ好きを助長
オタクではないと一応否定はしている

*Dr れーちゃん
加入後、初ライブの美人女性ドラマー 
アニソンライブでナンパして見事加入の運びにー
圧の強いドラムプレイが見どころ


③ 星屑のチター (2)

こんばんは、星屑のチターです
J祭2回目ですが、あらためて自己紹介させていただきます

名前:星屑のチター
楽曲:Kalafina、FictionJunction(梶浦由紀の楽曲を演奏するグループ)をカバー
会員:男性2人、女性4人
編成:コントラバス(立てて弾くベース)、タンバリン(大っきめ)、ピアノ(重たいが運べる)、グロッケンシュピール(小っさい鉄琴)、フルート(ごく普通の)、ソプラノ(いちばん高い声)、メゾソプラノ(中くらいの声)、アルト(低めの声)、トーンチャイム(F)(C) (Db)((Ab) ・・・増殖中
特徴:異色、フレ幅が広い、変わってる・・・良く言えば個性的
目標:あいさついはいつも「こんばんは」で(筆者の希望)

以上、よろしくお願いします🎵

④ house of globe (初)

Vocal:AKIKO
伝説のデジタルポップユニット元HYBRID のボーカリスト🎤
持ち前の負けず嫌いな体育会系マインドで自分にもまわりにもストイックな努力家🔥ドンピシャ世代ではあるが音域広く難しい楽曲を余裕で歌いこなすなどボーカリストとしての実力には定評あり😎

Rap & Vocal:SHINBA Panther
みなさんご存知のシンバさんを迎えツインボーカルの楽曲に挑戦🎤
EDMの細かな調整やデジタルなグルーブにキッチリ調和できるパフォーマンスは流石😎
また原曲を忠実に再現した仕掛けにもご注目ください♪

Guitar:TADASHI
伝説のデジタルポップユニット元HYBRID のギタリスト🎸
akiにやさしく、熱く、育てられたギタリスト、共に切磋琢磨した時代をすごした歴史からakiからの信頼は熱い♪
当時、akiのとんでもエピソードネタは豊富😎

Bass:PON KUMA
浜松で有名な”ことわれないメンバー“としてさまざまなバンドで活躍する人気ベーシスト🎸
豊富なセッション経験を活かし今回はEDMのシンセベースを生演奏でアレンジ♪どの様なパフォーマンスを魅せてくれるかはヒミツ⁉️こうご期待😎

Programming & Drums:KOH chan
伝説のデジタルポップユニット元HYBRID のドラム🥁
元々、BOOWY派というよりはTM派ということでTKサウンドの影響をもろに受けた世代♪アナログな生ドラムとデジタルな打ち込みサウンドの二刀流(融合)としてゴリゴリ活動中😎
本家globeライブを生で2回観た経験あり♪

★演奏予定の名曲たち
Feel Like dance
SWEET PAIN
DEPARTURES
FREEDOM
Love again

ぜひ、ライブ観にきてくださいね🙇‍♀️
どうぞよろしくお願いします🔥🔥🔥

⑤ SuccurentFly (初)

Superflyのコピーバンドをさせて頂いております、Succulentfly(サキュレントフライ)と申します。
愛知県岡崎市を中心にのんびりと活動しています。ボーカルゆりやっちの力強くも繊細な歌声と、それに負けない演奏隊のパワフルかつテクニカルなサウンドは一聴の価値アリです。今回は諸事情あり、コーラスもちこの卒業LIVEとなりました。本家にも決して劣らない岡崎のSuperflyこと“Succulentfly”の心地よいサウンドに、ぜひ酔いしれて下さい♪

⑥ 五百や商事(3)

邦楽オムニバス・静岡発カンパニー形式制服系ガールズ(笑)バンドの五百や商事です。
八百や(やおや)じゃないよ、五百や(いおや)だよ♪
よろしくどうぞm(_ _)m


長いコロナ期間を対策をしながらいくつもの日々を越えてやっと以前のJ-POP祭にたどり着きました!

次回J-POP祭は5月27日(土)

第54回J-POP祭開催します!

新型コロナウィルス5類後の初の開催となります。

第54回J-POP祭!!
~ いくつもの日々を越えてたどり着いた今がある ~
2023年5月27日(土)
ライブハウス窓枠
開場17:00 開演17:30
チケット代 一般 1500円
※中学生以下無料
(ドリンク代が別途500円かかります。小学生以上)

J-POP祭新年会2023ライブレポート

2023年1月7日に3年ぶりに新年会を開催しました。

コロナ対策をしたうえで小規模ながらの開催でしたがとても盛り上がりましたし、みんな楽しかったとの感想を頂きました!

その様子をダイジェスト動画にしてみました(^O^)/
こちら

あけましておめでとうございます

2023年 明けましておめでとうございます!

昨年もコロナの波に負けずに3回開催することができました!
出演して頂いたバンドさん、会場に足を運んでくれたお客様、そして配信を見てくれたお客様のお陰です。
ありがとうございました。

今年もJ-POP祭は以下の日程で開催します。

第54回J-POP祭 2023年 5月27日(土)
第55回J-POP祭 2023年 8月26日(土)
第56回J-POP祭 2023年12月 2日(土)

応募フォームよりお申込みください。

今年もJ-POP祭をよろしくお願いいたします。

第53回J-POP祭ライブレポート

2022年12月10日(土)に行われた
第53回J-POP祭
~ J-POP王におれはなる! ~
ライブレポートです

今回はしゅんろーくんのレポートです。

① メイドインヘヴン
一足早いクリスマスソングで、素敵なオープニングを飾って頂きました。
今回も激しさと個性の強さは健在でした。
曲の雰囲気とバンドの雰囲気が絶妙で、どこか中毒性のあるステージが日頃の嫌な事を忘れさせてくれました!

<セットリスト>
1. Carry on living / BAND-MAID
2. FREEDOM / BAND-MAID
3. the non-fiction days / BAND-MAID
4. サヨナキドリ / BAND-MAID
5. Before Yesterday / BAND-MAID
6. DICE / BAND-MAID

② 女王です²
肌寒い冬を忘れさせてくれる様な、お客さんを巻き込んだステージは、会場内を一気に夏に変えてくれました。
演奏に加えて、恒例のメンバー紹介は愛を感じました。
また、心温まる演奏を浜松でお待ちしております!

<セットリスト>
1. 世界で一番熱い夏 / プリンセスプリンセス
2. 瞳だけはみつめない / プリンセスプリンセス
3. 友達のまま / プリンセスプリンセス
4. STEY THERE / プリンセスプリンセス
5. OH YEAH! / プリンセスプリンセス

③ DCN
J祭冬の風物詩が3年ぶりに帰ってきました。
最初から最後まで落ち着いた感じは、やはり唯一無二。静かにまっすぐに、気持ちが伝わってきました。
次回の出演で10回目との事で…次回の出演が待ち遠しい!


<セットリスト>
1. 飛梅 / さだまさし
2. まほろば / さだまさし
3. 線香花火 / さだまさし
4. 晩鐘 / さだまさし
5. 野生の風 / 今井美樹

④ ZERO
安定感のあるライブパフォーマンスは、あっという間に時間がたった気分になりました。
エクササイズという名目で、お客さんを巻き込む流れ…癖になりました。
しっかり仕上げてステージに立つ姿勢が素晴らしかった!


<セットリスト>
1. ねがい / B’z
2. ピエロ / B’z
3. Calling / B’z
4. FEAR / B’z
5. 兵、走る / B’z
6. ultra soul / B’z

⑤ MMR
いつもの定番曲に加えて、昨今を代表する曲のメドレーでお腹一杯になりました。
久々に復帰したとは思えない、もりさんの存在感恐るべし。選曲が激しめで、最後までドキドキでしたが、見事に今年を締めくくって頂きました!


<セットリスト>
1. Mela! / 緑黄色社会
2. ロマンスの神様 / 広瀬香美
3. 勿忘 / Awesome City Club
4. メドレー(habit~新時代~初心LOVE) / SEKAI NO OWARI、ウタ、なにわ男子
5. キラキラ武士 / レキシ
E.C. follow me / E-girls

 

第53回J-POP祭出演バンド紹介

今回は5バンドでの開催です!

① メイドインヘヴン (2)

お帰りなさいませ、ご主人様、お嬢さま♡

昨年J祭のライブレポートで濃いと評された我々メイドインヘヴンが、メンバーチェンジを経て帰ってきました!
今回は濃…素敵なメンバーをご紹介致します☆

♡Vo.minami
毎回衣装と髪型が違う看板娘。こやつのせいで濃いと評されている疑惑あり…?
掛け合いには是非「喜んで!!」と返してあげてくださいね♡

♡Gt.FY
初期メンバーであり、minamiをこの世界にハマらせた諸悪の根元♪
今回新装備の機材を持ち込んで無駄に音がデカいギターを弾きます。

♡Gt.Ume-chan
つい最近加入しましたギタリストです♪
普段カメラを持って色んなライブを徘徊してますので、ご存知の方も多いかと。

♡Ba.Kamino
仏門の徒にして神、癒しの声とスマイルがとても素敵なベーシストです♡
普段着ているTシャツのデザインがすごくかわゆいので必見です。

♡Dr.Katsuya
パワフルにして繊細な表現力を持つドラマーです。
FYの悪ノリに笑顔で応対しつつも、ボソッと核心をつくセリフと冷ややかな視線が良きです。

② 女王です²(2)

女王です²と書いて読みは「クイーンです、クイーンです」プリプリのコピーをやっています。
二人の女王に奴隷という扱いの三人がバックを務めます。
今回はプリプリの中でも知る人ぞ知る隠れ名曲をセットリストに組みました。
有名曲もやります。
いつもは静岡市内でライブやっています。
音楽の街浜松のお客さんの反応が少し心配ですが、頑張ります。
それと思い切り楽しみたいとメンバー一同気合入れて準備しています。

③ DCN (9)

3年ぶりの出演となります、DCNです。
こんなにお休みしていたらもう「冬の風物詩」返上ですね。

浜松市と豊田市のメンバーで構成される我々は新型コロナウイルスの影響をモロに受けてしまい、
県をまたいでの移動自粛、そしてご高齢のメンバーにもしもの事があってはならないと、
大人しく大人しく大人しく、この2年間を過ごしてきました。

そしてこのJ祭にてようやくライブ活動再開!
初心に戻って(?)飛び道具無しの真剣な演奏をお送りいたします。
久々のライブなので、あぁまたカポを付け忘れてしまいそう...
④ ZERO(5)

B’zのトリビュートバンドZEROです。
浜松を中心に活動しています。
ついに35周年目に突入した日本を代表するロックバンドB’zの名曲を演奏させて頂きます。
前回はK.E.Yさんにお声掛け頂き1曲ゲスト参加させて頂きました。
今回はZEROとして30分フルで演奏させて頂きます。
是非、楽しい時間を過ごしましょう!

 

⑤ MMR(17)

どーもー!MMRでーす!
今年もJ祭に出演出来て、本当に嬉しいですヽ(*´∀`)ノ
そして今回は、オリジナルメンバーのもりちゃんが復帰!
久しぶりに、コテコテの「もりおーワールド」堪能して下さい(≧∇≦)
無謀にも新曲多め、メンバーは濃いめな今年最後のMMR。
師走の忙しい中、一緒に「非日常」を楽しみましょう!
頑張りますよ〜!
宜しくお願いします(*^ω^*)


今年もあと少しですが、J-POPは最強!
新時代を作っていきましょう!

第53回J-POP祭は12月10日(土)

第53回J-POP祭開催します!

徹底した新型コロナウィルス対策を実施したうえでの開催となります。

第53回J-POP祭!!
~ J-POP王におれはなる! ~
2022年12月10日(土)
ライブハウス窓枠
開場17:00 開演17:30
チケット代 一般 1500円
※中学生以下無料
(ドリンク代が別途500円かかります。小学生以上)