急募です!
開催日変更に伴い出演がキャンセルとなったバンドさんがありますので、急遽出演バンドを募集します。
11月24日(日)までにinfo@jpopfes.comまたはJ-POP祭LINE公式アカウントへご連絡ください。
【重要なお知らせ】第61回J-POP祭開催日変更
重要なお知らせです。
12月7日(土)に予定していました第61回J-POP祭は12月14日(土)に変更になります。
また下記のバンドさんの出演が見送りとなりました。
- 牛飼う。
- Ping-Pong-Dash
- Cassini
- 浜松MusicBase
楽しみにされていた皆様には大変申し訳ございません。
第61回J-POP祭出演バンド紹介
時候としては晩秋なのですが、10月上旬のような暑さですね!
このまま一気に冬に突入するのか
J-POP祭の出演バンドさんをご紹介します!
① 牛飼う。 (初)
焼肉大好きな5人組
お肉を美味しく食べるためのバンド活動を浜松中心にゆる〜く活動中!
夢はいつか自分達で牛を飼う!
② Ping-Pong-Dash (初)
ピンポンっ!
ピンポンっ!
ピンポ~~~ンっ 三/ ˙U˙)/♩
パワフルな4人が集結!
今年結成したガールズバンド【Ping-Pong-Dash.】
ピンポンダッシュでーす★
J祭初参戦!!!
メンバーそれぞれバンド所属の珍しいトリオボーカルにも注目っ♫
ぜひお楽しみに~★
《Member》
Gt.Vo Nami
Gt.Vo Meri
Ba.Vo Miki
Dr. Rei
③ Cassini(2)
昨年12月に初出演をさせていただいてから、1年ぶり2度目の出演です。
とうとう、メンバー皆既婚者になりまして、歳をとったなぁと感じる今日この頃です。
2000年代初期から2020年代の曲まで幅広く演奏しますので、お楽しみいただければ幸いです。
④ パンと蜜 (初)
結成は2016年、本編は初登場!
クラムボンのコピーバンドです
クラムボンって知っていますか?
かぷかぷわらうんですよね
跳ねてわらうんですよね
いつまでもときめきは永遠…
クラムボンの世界を
少しでも一緒に楽しく過ごせたら
うれしいです
草むらにねころんで
さぁ物語はじめよう
パンと蜜をめしあがれ♪
⑤ 浜松MusicBase (6)
お馴染み所属40人オーバー市内活動中の社会人サークル「浜松MusicBase」、通称はまべです!
今回は夏フェスバンドのオムニバス曲を合計7曲用意しました。
全て手抜き無しの激アツ曲で真冬の窓枠を熱い熱い真夏の夏フェス会場に変えてみせます!!
【メンバー】
VoGt なかみ
はまべの姉御
Gt よしま
名物く◯部長
Ba ちえ
フェス大好き女子
Dr かいくん
ハンバーグの達人
⑥ 七輪 (12)
なんとぉぉ!2015年12月の第33回J-POP祭以来9年ぶりの出演ですぅぅ!
みなさんaiko知ってますか?aikoの曲を知ってますか?
今年でデビュー27年目でシングル44曲、アルバム16枚、カップリング曲含めてなんと全284曲も出してるんです!
花火やカブトムシだけじゃないですよ~
そんなaikoの曲から初期、中期、現在のシングル曲に加えてaikoジャン花さんには垂涎のカップリング曲をお届けします!
みなさまお誘い合わせのうえ是非お越しください!
第61回J-POP祭開催!
第61回J-POP祭を以下の内容で開催します!
お楽しみに!
第61回J-POP祭!
~ 甘いJ-POPに誘われた私は窓枠へ ~
2024年12月7日(土)
ライブハウス窓枠
開場17:00 開演17:30
チケット代 一般 1500円
※中学生以下無料
(ドリンク代が別途500円かかります。小学生以上)
第60回J-POP祭ライブレポート
第60回のライブレポートです
2024年9月28日(土)に行われた
第60回J-POP祭
~ こんなJ-POP祭日和の穏やかな日は ~
ライブレポートです
① KYOSUKE BAND
東京・浜松・滋賀のメンバーで構成された遠距離バンド。
みんな若いのにオジサン達がどストライクな懐メロ盛りだくさんでした。
80年代、90年代はエモいのかな
<セットリスト>
1. タマシイレボリューション / Superfly
2. 19 GROWING UP / プリンセス・プリンセス
3. Don’t Leave Me / B’z
4. DAN DAN 心惹かれてく / FIELD OF VIEW
5. Get Wild / 田村直美
6. ら・ら・ら / 大黒摩季
② Against the Light
ボーカルのミキさんがパワフル!
他のメンバーも負けずパワフル!
さすがの最高なパフォーマンスでした!
<セットリスト>
1. Tomorrow / 岡本真夜
2. Drip / 真天地開闢集団-ジグザグ
3. 街 / 七緒 香
4. オンリーワンダー / フレデリック
5. LOVEマシーン / ギルド
③ ファンタジスタ
男らしいロックな曲がいいですね。
ボーカルじゅんろーの気持ちのこもったトークが熱かったです。
第40回から6年も続いているのは嬉しい限りです。
<セットリスト>
1. SOUVENIR / BUMP OF CHICKEN
2. 名前を呼ぶよ / SUPER BEAVER
3. ロックンロール / くるり
4. 銀河鉄道の夜 / GOING STEADY
5. THANX / WANIMA
④ 8090
前回より2人増えてよくステージに乗ったなというぐらい大所帯のバンド
豪華なホーンセクション、ぶ厚いコーラスが圧倒的です
「上質なミュージック」を聞かせてもらった感じです。
<セットリスト>
1. 接吻 / Original Love
2. プラスティック・ラブ / 竹内まりや
3. 真夜中のドア / 松原みき
4. ふたりの夏物語 / 杉山清貴 & オメガドライブ
5. Ride on Time / 山下達郎
⑤ Re’tail
ホワイトの衣装で統一されて、バンドのイメージが爽やかです。
ボーカルnamiさんがギターを抱えると、阿部真央、あいみょんのギターボーカルにぴったりですね。
今回はポップソングでしたが、アニソンのRe’tailも見てみたい。
<セットリスト>
1. 進むために / 阿部真央
2. あなたの恋人になりたいのです / 阿部真央
3. 愛を伝えたいだとか / あいみょん
4. グッドナイトベイビー / あいみょん
5. 貴方解剖純愛歌~死ね~ / あいみょん
⑥ ウルフルズ
このパワフルなパフォーマンスはもう言うことなしですよね。
圧倒的なボーカル、コージーと、それを支える絶妙なバランスのメンバーのバランスがキャリアを感じます。
<セットリスト>
1. バカサバイバー / ウルフルズ
2. SUN SUN SUN’95 / ウルフルズ
3. サマータイムブルース / ウルフルズ
4. ツギハギブギウギ / Jウルフルズ
5. あーだこーだそーだ / ウルフルズ
E.C. いい女 / ウルフルズ
来年のJ-POP祭出演者募集について
来年2025年のJ-POP祭開催日は以下の通りとなっています。
J-POP祭新年会:2025年1月12日(日)
第62回J-POP祭:2025年4月12日(土)
第63回J-POP祭:2025年6月28日(土)
第64回J-POP祭:2025年9月27日(土)
第65回J-POP祭:2025年12月6日(土)
いつもは年明け早々に1年分の募集をしていましたが、今回はお試しで以下のようにします。
第60回J-POP祭(2024年9月28日)の翌日、第62回J-POP祭(2025年4月12日)の募集開始
第61回J-POP祭(2024年12月7日)の翌日、第63回J-POP祭(2025年6月28日)の募集開始
第62回J-POP祭(2025年4月12日)の翌日、第64回J-POP祭(2025年9月27日)の募集開始
第63回J-POP祭(2025年6月28日)の翌日、第65回J-POP祭(2025年12月6日)の募集開始
出演決定は早いもの順ではなく、応募多数の場合などは選考させていただきます。
ご応募いただいて大変感謝していますが、やむなく出演見送りをお願いすることもあることをご了承ください。
なお、新年会は2024年11月下旬ぐらいから募集を開始します。
第60回J-POP祭出演バンド紹介
ノロノロ台風のお陰で異常な大雨続きで滅入りますね!
早く穏やかな秋になって欲しい!そんな思いも込めてJ-POP祭の出演バンドさんをご紹介します!
① KYOSUKE BAND (初)
今回初参加です!!
前から出演したいと思っており今回参加できてとても楽しみです!!
懐かしの名曲をたくさん演奏するのでお楽しみに!
② Against the Light (2)
こんにちわ、12月に出演させていただきました「Against the Light 」、通称アゲちゃんです(ノ゜ー゜)ノ
12月の単発のお祭りバンドとして終わるつもりでしたが予想以上に楽しすぎたためまさかの継続になりました!!(*’ω’ノノ゙☆パチパチ
<メンバー>
Vo M!Ki
光属性なボーカル
実は
異国帰り
Gt よしま
某社会人サークルの名物部長
実は
J祭出演する度機材が違う
Gt くれちゃん
パパの友達の集まりに混ざった息子ポジション
実は
某ハルに生息
Ba おだっち
某ヒステリックなベーシスト
実は
カンガルーの化身
Dr かっつん
某ロックでトラベルなドラマー
実は
ピンクが好きだという噂
③ ファンタジスタ (2)
どうも、ファンタジスタです!
時はさかのぼる事…
2018年春。
第40回J-POP祭。
当時J-POP祭のシャッフルバンドという企画で立ち上がった、一夜限りのバンド。
フェスに出そうなバンドをコンセプトに、ノリと勢いで続けていたら…早6年の月日が流れました!!
第60回の舞台に立てるのも何かのご縁。
創設時から変わらぬコンセプトの、フェスの様に熱く、そして楽しむ事に振り切った全力演奏にご期待下さい(^-^)
④ 8090 (2)
8090と書いて「はちまるきゅうまる」と読みます。1980年から90年代にかけてリリースされた「シティポップ」を演奏します。今回は、シティポップの王道ともいえる山下達郎や竹内まりやのナンバーに加え、大人の魅力を醸し出すナンバーも用意しています。ホーンセクションも強化され、より一層華やかでダイナミックな演奏を目指します。どうぞ、お楽しみに!!
メンバー:
Vo. 稲垣好乃
Chorus 渥美多香子
Trp. 関根聡
Trp. 菊池健
T.Sax. 熊谷智之
Trb. 嘉山啓
Drums 佐藤雅尚(Support)
Bass 池田大輔
Guitar 小楠正典
Keyb. 藤井雅利
Keyb. 平井徹
メンバー募集:Keyb.の藤井さんが転勤のため浜松でのバンド活動を休止します。鍵盤弾きの方急募!また、コーラスとドラムも募集しています。ご興味のある方は、ぜひ、お近くのメンバーまでお声かけください。
⑤ Re’tail (2)
何やってもロックサウンドになってしまうRe’tailですが今回はあいみょんと阿部真央カバーをRe’tailサウンドでお届けします。
アニソンバンドではなく、ポップバンドバージョンのRe’tailもお楽しみにーー
⑥ TRF (13)
ウルフルズのコピバンを始めて四半世紀、飽きずに長く続けるコツは練習しすぎない事です。
いつまでも未完成、一生懸命演奏しますので伸び代を感じ取ってください。
みなさまお誘い合わせのうえ是非お越しください!
第59回J-POP祭ライブレポート
またまた遅くなりました
第59回のライブレポートです
2024年6月29日(土)に行われた
第59回J-POP祭
~ J-POP-POP,J-POP-POP,J-POP-POP Born ~
ライブレポートです
① 五百や商事
初っ端からお客さんを巻き込んで、サブタイトルを歌ってしまうとは!
さすがのMCで、一気に会場が温まりましたね。
シンプルな編成なのに、どんな曲も五百や商事さんの色になるのも魅力です。
<セットリスト>
1. 若者のすべて / フジファブリック
2. タイムマシンにお願い / サディスティックミカバンド
3. ここでキスして / 椎名林檎
4. ソラニン / 宮崎あおい
5. メロディックストーム / ストレイテナー
② LACTO
アコアレンジの男女ツインボーカル、心地良い演奏とコーラスで、みんな聴き入っていました。
J-POPの名曲のボサやサンババージョンは、さすが!でしたね。
<セットリスト>
1. 勿忘 / Awesome City Club
2. 踊り子 / Vaundy
3. ハッピーエンド / back number
4. きらち / 藤井風
5. マリーゴールド / あいみょん
③ 浜松MusicBase
演奏も歌も一本芯の通っている様な、真っ直ぐで気持ちの良いサウンドでした。
お客さんも一体となって、最後まで盛り上げてくれました。
<セットリスト>
1. 天体観測 / BUMP OF CHICKEN
2. 涙のふるさと / BUMP OF CHICKEN
3. ホログラム / NICO Touch the walls
4. The Beginning / ONE OK ROCK
5. Squall / 04 Limited Sazabys
④ HysMimi
とにかく「元気!」という言葉がピッタリのステージ。
あれだけジャンプしても、演奏も歌もブレないのはスゴイです!
メドレーも良かったですね。
<セットリスト>
1. Midnight Rave / Hysteric Blue
2. フラストレーションミュージック / Hysteric Blue
3. Dear / Hysteric Blue
4. メドレー / Hysteric Blue
5. 直感パラダイス / Hysteric Blue
6. Reset me / Hysteric Blue
⑤ ニュービーズ
爽やかなバンド名を裏切る(?)重厚なロックサウンドと力強いボーカルで、圧倒的な存在感でした。
ultra Soulでは会場中が拳を振り上げる程、盛り上がりました。
<セットリスト>
1. LOVE PHANTOM / B’z
2. ミエナイチカラ / B’z
3. juice / B’z
4. 阿修羅 / B’z
5. Calling / B’z
6. ultra soul / B’z
⑥ OneChantBull
メンバー全員の気合いが伝わり、お客さんをも巻き込んで、とても素晴らしいライブでした。
メンバーさんのお仕事の都合で今回がラストライブだったのですが、最後まで笑顔で楽しませてくれました。
<セットリスト>
1. DAY DREAM / JUDY AND MARY
2. 自転車 / JUDY AND MARY
3. LOVERSOUL / JUDY AND MARY
4. Hello! JUDY AND MARY
5. プラチナ / JUDY AND MARY
6. LOLITA A GO GO / JUDY AND MARY
7. motto /JUDY AND MAR/
E.C. Over Drive / JUDY AND MARY
第60回J-POP祭開催!
第60回J-POP祭を以下の内容で開催します!
お楽しみに!
第60回J-POP祭!
~ こんなJ-POP日和の穏やかな日は ~
2024年9月28日(土)
ライブハウス窓枠
開場17:00 開演17:30
チケット代 一般 1500円
※中学生以下無料
(ドリンク代が別途500円かかります。小学生以上)
第58回J-POP祭ライブレポート
いよいよ第59回J-POP祭が明日に迫ってきましたが、やっと第58回のライブレポートです
ギリギリ間に合った。。。
2024年4月20日(土)に行われた
第58回J-POP祭
~ 笑顔咲ク君とJ-POPしたい ~
ライブレポートです
今回はしゅんろーさんのレポートです。
① ROCK∞CRYSTAL
今回、2回目の出演という事で、前回出演された時よりもお客さんとの一体感を感じました。
お客さんの要望もハードルが上がり、それに対して全身で応えてくれたりと良い意味で2回目の出演とは思えないパフォーマンスでした。
バンドとして長く活動されているとお話されていたので、次の出演も楽しみにしております!
<セットリスト>
1. JUICY JUNGLE / 吉川晃司
2. BE MY BABY / COMPLEX
3. SPEED / 吉川晃司
4. せつなさを殺せない / 吉川晃司
5. 恋をとめないで / COMPLEX
② Yoru-PJ
1曲1曲が聴かせる感じの演奏で、演奏を受ける側にも凄く緊張感が伝わってきました。
集中力を途切れさせる事無く完奏されていて、ただただ凄いと感じました。
静かな演奏でキメの部分がしっかり揃うと、こんなにも気持ちが良いんだと…心地よさとは違う感覚を味わうことが出来ました。
<セットリスト>
1. テレパス / ヨルシカ
2. 花人局 / ヨルシカ
3. 夕凪、某、花惑い / ヨルシカ
4. 憂一乗 / ヨルシカ
5. だから僕は音楽を辞めた / ヨルシカ
③ [Elixirndros]
一人一人の個性が強いバンドでした!!
楽しみながらも一生懸命に演奏する真っ直ぐな姿勢が、聴いていて応援したくなりました。
曲が進むに連れて盛り上がり、最後はしっかりお客さんとの一体感を感じました。
いつか、ワタリドリが聴ける時を楽しみにしております。
<セットリスト>
1. Mosquite Bite / [Alexandros]
2. City / [Alexandros]
3. アルペジオ / [Alexandros]
4. 風になって / [Alexandros]
5. 閃光 / [Alexandros]
④ Tear Drops
普段からアニメに馴染みのある人には、ド定番といっても過言ではないセットリストで、お腹いっぱいのステージでした。
大人の余裕からか楽しむ方に振り切っていて、1バンド目の煽りをオマージュしているのも好印象でした。
パワフルでキャッチーなメロディーで、ファンになりました!!
<セットリスト>
1. 謎 / 小松未歩
2. ゆずれない願い / 田村直美
3. 空色デイズ / 中川翔子
4. 祝福 / YOASOBI
5. God knows… / 涼宮ハルヒ
⑤ King Gun(銃)
結成して1年程のバンドとの事でしたが、様々な機材を駆使した演奏で普段のJ-POP祭にはない独特な雰囲気が圧巻でした。
演奏される方々の年齢もあってか、最近の音楽という感じで、J-POP祭に新しい可能性を感じました。
今回で、King Gnuのコピーはやめるとの事で寂しいですが、また別の形でも、J-POP祭を盛り上げに来てくれると嬉しいです!
<セットリスト>
1. Special / King Gnu
2. Tokyo Rendez-Vous / King Gnu
3. Vinyl / King Gnu
4. 阿修羅 / King Gnu
5. Teenager Forever / King Gnu
6. 飛行艇 / King Gnu
⑥ MMR
とりを飾ってくれたのは、MMRの皆さんでした。
1曲目のスターライトパレードは、光るブレスレットを使った雰囲気作りで、会場の一体感を感じました。
今回もどの曲も完成度が高く、特に3曲目のアイノカタチは聴きいってしまい、感動して涙がでました。
Vo.よしのさんが体調を崩していたという事実を後のMCで知り、そのコンディションで、この演奏なのかと驚かされました!!
最後まで中身の濃い楽しい演奏を、ありがとうございました。
<セットリスト>
1. スターライトパレード / SEKAI NO OWARI
2. おもかげ / Milet x Aimer x 幾田りら x Vaundy
3. アイノカタチ / MISIA
4. WINTER SONG / Dreams Come True
5. キャラクター / 緑黄色社会
6. 浪漫飛行 / 米米CLUB
E.C. Follow Me / E-girls