第57回J-POP祭

今年最後のJ-POP祭開催します!

第57回J-POP祭!!
~ 冬がはじまるよ、ホラまたJ-POP祭で ~
2023年12月2日(土)
ライブハウス窓枠
開場17:00 開演17:30
チケット代 一般 1500円
※中学生以下無料
(ドリンク代が別途500円かかります。小学生以上)

第56回J-POP祭ライブレポート

大変遅くなりました!
2023年8月26日(土)に行われた
第56回J-POP祭
~ いなせだね、夏を連れてきたJ祭 ~
ライブレポートです

今回もしゅんろーくんのレポートです。

① かめれおん俱楽部
今回がJ-POP祭初出演で、静岡市の方から足を運んで頂きました。ノリノリの感じや切ない感じと様々な面が見れて、まさに変幻自在でした!ステージ衣装の迷彩に「NO WAR」の文字と曲のギャップも良かったです。

<セットリスト>
1. 守ってあげたい / 松任谷由実
2. ダンデライオン / 松任谷由実
3. DESTINY / 松任谷由実
4. 真夏の夜の夢 / 松任谷由実
5. ルージュの伝言 / 荒井由実
6. 卒業写真 / 荒井由実

② 8090
最近のJ-POP祭では、超本格派枠が存在しておりまして…今回は、こちらの8090がその枠と言っても過言ではない高クオリティでした。
シティポップというジャンルの心地よさに、心も身体も自然と引き込まれてしまいました。

<セットリスト>
1. PLASTIC LOVE / 竹内まりや
2. 真夜中のドア / 松原みき
3. 虹がきらい / 平松愛理
4. 悲しみが止まらない / 杏里
5. RIDE ON TIME / 山下達郎

③ the smokes
J-POP祭という柔らかい感じとは対称的に、尖っている感じが格好良かったです。
演奏している人1人1人の力強さと丁度良い感じで共存できてる濃い目の個性が飽きさせないステージでした!また暴れに来てくれるのお待ちしてます。


<セットリスト>
1. 光の結晶 / THE BACKHORN
2. 生命線 / THE BACKHORN
3. ブラックホールバースデー / THE BACKHORN
4. 罠 / THE BACKHORN
5. 声 / THE BACKHORN

④ 響天
普段、若い世代にはあまり馴染みの無い演歌というジャンルがアレンジされていて、格好良かったです。
J-POP祭特有のアットホームな空気感も、みていて心があたたまりました。あと…ゲストの存在感がタダ者では無かったです!


<セットリスト>
1. 天城越え / 石川さゆり
2. 夜桜お七 / 坂本冬美
3. 越冬つばめ / 森昌子
4. そして、神戸 / 前川清
5. 男と女のラブゲーム / 日野美歌、葵司朗

⑤ HysMimi
終始元気いっぱいで、自由なパフォーマンスだった事もあり、イベント終盤で落ち込んでいた体力も一気に回復しました。
また、しっかりお客さんの心も掴んでる感じもあって、トリのバンドさんへの流れも作って頂きました!


<セットリスト>
1. なぜ・・・ / Histeric Blue
2. DULCE / Histeric Blue
3. 直感パラダイス / Histeric Blue
4. ふたりぼっち / Histeric Blue
5. グロウアップ / Histeric Blue
6. 春~spring~ / Histeric Blue

⑥ 紅蓮
演奏の時とMCのギャップの差があって、凄く好感が持てました。お客さんとの掛け合いもあたたかかったです。
今回のJ-POP祭は、最後まで勢いが凄かった中、トリは大人の雰囲気漂う落ち着いた演奏で、心地よい気持ちで終演となりました。


<セットリスト>
1. 他人の関係 / 金井克子
2. ダンシングオールナイト / もんた&ブラザーズ
3. 唇よ熱く君を語れ / 渡辺真知子
4. 曼殊沙華 / 山口百恵
5. 異邦人 / 久保田早紀
6. ミ・アモーレ / 中森明菜
E.C. 夏の扉 / 松田聖子

 

第55回J-POP祭ライブレポート

大変遅くなりました!
2023年7月16日(日)に行われた
第55回J-POP祭
~ 推しのJ-POP 無敵の笑顔で荒らすライブ ~
ライブレポートです

今回もしゅんろーくんのレポートです。

① Λrp Λge
今回のトップを飾って頂きました。
使用機材がワンマンライブ並みで、ここまで本家をリスペクトしてるバンドはJ-POP祭では観た事が無いと思える程に圧巻のパフォーマンスでした。
SE,衣装,それぞれの担当と全てが徹底されていて、ただのれるだけではないカッコよさがそこにはありました!

<セットリスト>
1. Castaria / YMO
2. Rydeen / YMO
3. La femme Chinoise / YMO
4. 東風 / YMO
5. 千のナイフ / 坂本龍一

② ASIAN COUNTRY GENTLEMAN’s
J-POP祭初出演・2回目のライブという事で、楽しく演奏している感じが伝わってきました。
過去のJ-POP祭の出演者が言っていた、心のチューニングというワードを今でも覚えててくれていた事に感動しました。
今後も、誰かの記憶に残る様な素敵なイベントを運営出来る様に精進して参ります!

<セットリスト>
1. ワールド ワールド ワールド / AGIAN KUNG-FU GENERATION
2. アフターダーク / AGIAN KUNG-FU GENERATION
3. アンダースタンド / AGIAN KUNG-FU GENERATION
4. 転がる岩、君に朝が降る / AGIAN KUNG-FU GENERATION
5. ループ&ループ / AGIAN KUNG-FU GENERATION
6. Re:Re: / AGIAN KUNG-FU GENERATION

③ 黒猫
喜怒哀楽が詰まった自由なパフォーマンスとステージに立つ1人1人の表情がキラキラしていて良かったです。
リハーサルの時と本番の時での気持ちの切り替えや失敗をうまく立て直せる真剣な一面もみれました。ステージを通してこの夏にピッタリな選曲で、会場があたたまりました!


<セットリスト>
1. SAMURAI DRIVE / hitomi
2. Look Back Again / 矢井田瞳
3. カブトムシ / aiko
4. Sunny Day Sunday / センチメンタル・バス
5. Sweet Emotion / 相川七瀬
6. BREAK OUT! / 相川七瀬

④ ちゃぼろっく
まさに紹介にもあった様に、明るく楽しくまったりとが体現出来てる、素敵な演奏でした。
普段きいてる曲が全く違う雰囲気で楽しめたのも良かったし、パートの入れ替わりが他の出演バンドにはない珍しいスタイルで驚きました。
心が落ち着く演奏をありがとうございました。


<セットリスト>
1. 丸の内サディスティック / 椎名林檎
2. Hello again ~昔からある場所~ / My Little Lover
3. 東京 / SUPER BEAVER
4. 恋だろ / wacci
5. Butter-fly / 和田光司

⑤ 亜希高千里ばんど
企画で結成したバンドの復活ライブとは思えない程に完成されていて、世代関係無く演奏をきき入ってしまいました。
Vo.あきさんのうた、衣装、振り付け、MCとどれも輝いていて、まさにアイドルでした!
後半になるにつれて盛り上がっていき、最後はしっかり心を掴まれました。


<セットリスト>
1. 臭いものにはフタをしろ! / 森高千里
2. 17才 / 森高千里
3. SWEET CANDY / 森高千里
4. 道 / 森高千里
5. 私がオバさんになっても / 森高千里

⑥ ZERO
6度目の出演、ありがとうございます。
数を重ねる毎にレベルアップしていて、本家B’zに負けない位に熱いステージで会場を盛り上げて頂きました。
暑い夏にはピッタリな選曲と最後の会場の一体感が最高でした。
次回の出演も楽しみにお持ちしております!


<セットリスト>
1. 今宵月の見える丘に / B’z
2. ねがい / B’z
3. HOME / B’z
4. ZERO / B’z
5. Pleasure / B’z
E.C. 兵走る / B’z

 

第56回J-POP祭出演バンド紹介

第56回J-POP祭の出演バンドを紹介します
今回はちょっと大人ムードなJ-POP祭かも

① かめれおん倶楽部 (初)

こんにちは
静岡県中部を中心に活動しているかめれおん倶楽部と申します。
変幻自在に音色リズムを操る6人編成のグループです。
J-POP祭初出演、よろしくお願いします!

② 8090 (初)

今回初ライブのシティポップ・バンド8090(はちまるきゅうまる)です。80~90年代のシティポップを演奏します。のびやかなボーカルと、コーラス、ホーンセクションを贅沢に配置した煌びやかで色彩豊かなサウンドをどうぞお楽しみください。


③ ths smokes (初)

煙モクモクsmokes
タバコモクモクsmokes
煙草増税反対smokes
用があるとき喫煙所行けば大体見つかるsmokes

メンバー紹介
Voぽんさん
実は家庭持ち
しかし誰よりも家庭持ちに見られない
口癖「嫁にジャーマンスープレックス喰らいます」

Gtよしま
最近至るところで顔知られてるライブハウスの住人
J祭しゅんろー氏に毎回書かれる内容は「濃い、個性が強い、個性的」である。
今回も期待に応えて個性的な音を出すとしましょう

Gtやっちスターゲイザー
※窓枠みずけんさんへ
とにかく自分の音を小さくして逃げることばかり考えますので音ライン取りしてPAで逃げれんようにしてください!!

Baちょんまげ先生
こんな風貌で実は仕事は教員というギャップ萌えおじさん

トレードマークのちょんまげヘアーを振り乱し始めたら楽しいと思ってる証拠である

Drれーちゃんさん
気がついたら「ちゃん」が名前の一部になっていた長澤まさみに似てると噂の美人ドラマー
女と思って侮ることなかれ!
プレイスタイルは男顔負けの脳筋プレイである!

煙草が値上がりなかなか世知辛い世の中になりました。
我らは税金たくさん納めてます、でも国から見返りがありません。
ですのでこの分を音に乗せて暴れます!!

④ 響天 (初)

浜松を拠点に不定期に活動中の演歌ロックバンド”響天”(きょうてん)と申します。
日本の心である演歌の有名曲をカバーしております。
きっと貴方もつい口ずさんでしまうに違いありません。
そんな時はぜひ遠慮なく一緒に歌ってくださいね♪

⑤ HysMimi (初)

ボーカル、息切れとの戦い
ギター、機材トラブルの恐怖
ベース、はしゃぎ過ぎ注意
キーボード、自由なメンバー達に振り回される
ドラム、UNOはオレンジ集める

個性豊かなメンバーが全力で楽しみます!
一緒に楽しみましょう!

⑥ 紅蓮(3)

昭和歌謡バンドの紅蓮です!
久しぶりのJPOP祭となる今回は、
昭和の三大アイドル!
(勝手に呼んでます(^^))
の名曲をお届けします!
あっ‼︎もちろん女性アイドルですよ(笑)
お楽しみに~


渚まで噂はしるよ J!

第56回J-POP祭

第55回J-POP祭に続き夏の連チャン、第56回J-POP祭を開催します!

第56回J-POP祭!!
~ いなせだね、夏を連れてきたJ祭 ~
2023年8月26日(土)
ライブハウス窓枠
開場17:00 開演17:30
チケット代 一般 1500円
※中学生以下無料
(ドリンク代が別途500円かかります。小学生以上)

第55回J-POP祭出演バンド紹介

無敵の笑顔で荒らすライブ!
知りたいそのライブJ-POP祭!

① Λrp Λge (5)

いつもお世話になっております。Λrp Λgeでございます!
今年も出演させて頂けること、心より感謝申し上げます。

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、YMOのメンバー「高橋幸宏さん」が一月に、そして「坂本龍一さん」が三月にご逝去されました。我々は大きな光を失ってしまいました。
しかし、だからこそ我々は彼らの功績を多くの方に伝えて行かなければならないという使命を感じております。今回のライブは、お二方へのリスペクトを込めたセットリストで演奏させて頂きます。

①キャスタリア
②ライディーン
③中国女
④東風
⑤千のナイフ

限られた時間ではございますが、皆さまには40数年前の独特な雰囲気を感じて頂ければ幸いでございます。どうぞ宜しくお願いいたします!

② ASIAN COUNTRY GENTLEMAN’s (初)

アジカンのコピーバンドです!
結成してから2回目のライブです。
みんなで楽しく仲良くがモットーです!
よろしくお願いします!


③ 亜希高千里ばんど (初)

2020年2月15日。この日限りの企画BANDのはずだった伝説の森高千里バンド、「亜希高千里ばんど」がJPOP祭への出演が決定!
言葉はいらない。。
とにかくお見逃しなく!!!

④ ちゃぼろっく (2)

こんにちは。ちゃぼろっくです。
男女ツインボーカルで、明るく楽しくまったりと平和に頑張ります。ライブのたびに緊張しまくりでカチコチですが、温かい目と耳でお楽しみいただければ幸いです。

⑤ 黒猫 (初)

女性邦楽…ちょっと懐かしめな曲をカバーしています『黒猫』といいます。
j-pop祭ははじめまして❗です。
宜しくお願いします。

バンドとしては今年結成したてで、メンバーの好きな曲を何のこだわりなく自由にやってます(^^)

⑥ ZERO(6)

B’zのトリビュートバンドZEROです。
前々回に引き続き、出演させて頂ける事になりました!
B’z 35周年ツアーが始まり、熱狂の渦が吹き荒れる中、浜松に拠点を置くZEROも負けじと熱いステージを展開します!
皆様と一緒に楽しい時間を過ごしましょう!


J-POP押しの皆さんお楽しみに~

第54回J-POP祭ライブレポート

2023年5月27日(土)に行われた
第54回J-POP祭
~ いくつもの日々を越えてたどり着いた今がある ~
ライブレポートです

今回もしゅんろーくんのレポートです。

① ROCK∞CRYSTAL
今回、初出演で素敵なオープニンニングを飾っていただきました。結成10年を超えたバンドと言う事で一体感もありつつ、個々のパフォーマンスも男らしさを感じるステージに!吉川晃司さんへのリスペクトも最高でした✨

<セットリスト>
1. サムライロック / 吉川晃司
2. Lucky man / 吉川晃司
3. ユー・ガッタ・チャンス / 吉川晃司
4. KISSに撃たれて眠りたい / 吉川晃司
5. 恋を止めないで / COMPLEX

② Re’tail
こちらも、初出演のバンドさんでした。
バンド全体のフレッシュな感じと特にVo.namiさんの明るい雰囲気がストレートに伝わってきて、聴いてて笑顔になれました。出演バンド紹介どおり、一人一人の個性もしっかり表現されていて、ほっこりしました😊

<セットリスト>
1. Believe in yourself / 阿部真央
2. モットー。 / 阿部真央
3. 忘れてやらない / 結束バンド
4. 星座になれたら / 結束バンド
5. OH YEAH! / 阿部真央

③ 星屑のチター
前回出演してくれた時より更に磨きがかかったステージで、今回も独特の世界観が聴いていて心地よかったです。アコースティックバンドで個々の実力が顕著に現れてしまうなか、一人一人が気持ち良くステージに立たれているなと表情からみてとれました😌


<セットリスト>
1. Storia / Kalafina
2. 花守の丘 / FictionJunction
3. Majia / Kalafina
4. ひかりふる / Kalafina
5. 満天 / Kalafina

④ house of globe
初出演かつ、初ライブとは思えない完成度の高さでした。2人のフロントマンの息のあった駆け引きが、当時のglobeを知らない世代にも、本家と錯覚してしまうようなノリが最高でした。この完成度を出せるのは、ここのストイックさの賜物だと感じました🤗


<セットリスト>
1. SWEET PAIN / globe
2. Feel Like dance / globe
3. Love again / globe
4. DEPARTURES / globe
5. FREEDOM / globe

⑤ SuccurentFly
愛知県の岡崎市から足を運んで頂き、初出演でした。
Vo.ゆりやっちさんの力強さとお客さんとの駆け引きが特に印象的でした。やりたい事をしっかり表現しつつ、聴かせるところはしっかり聴かせる感じ、でも楽しむ事も忘れない。充実したステージでした🎶


<セットリスト>
1. Beautiful / Superfly
2. 99 / Superfly
3. 愛を喰らえ! / Superfly
4. 愛をこめて花束を / Superfly
5. 覚醒 / Superfly
6. タマシイレボリューション / Superfly

⑥ 五百や商事
毎度、静岡市より足を運んで頂き、ありがとうございます。今回が3回目の出演にして、初めてのトリという事でしたが、良い意味でトリ感が無いいつもどおりのステージで安心しました。随所に盛り込まれた設定と演奏前の素直な心の叫びで、好感度が高まりました😚


<セットリスト>
1. タイムマシンにお願い / サディスティックミカバンド
2. ラズベリー / トライセラトップス
3. GLAMOROUS SKY / 中島美嘉
4. ここでキスして / 椎名林檎
5. Melodic Storm / ストレイテナー
E.C. 涙のリクエスト / チェッカーズ

 

次回のJ-POP祭は7月16日(日)

第54回J-POP祭が終わったばかりですが、今年は早くも次の第55回J-POP祭を開催します!

第55回J-POP祭!!
~ 推しのJ-POP 無敵の笑顔で荒らすライブ ~
2023年7月16日(日)
ライブハウス窓枠
開場17:00 開演17:30
チケット代 一般 1500円
※中学生以下無料
(ドリンク代が別途500円かかります。小学生以上)

第54回J-POP祭出演バンド紹介

今回からコロナ以前の6バンドでの開催です!

① ROCK∞CRYSTAL (初)

吉川晃司のコピーバンドROCK∞CRYSTAL です。
今回初めてJ祭に参加させて頂きます。宜しくお願いします。
2011年に結成して12年活動しています。
コロナの影響で約3年活動をストップしておりましたが、昨年8月から少しずつライヴを再開しております。
そして今回のセットリストは
80年代90年代2000年以降の吉川晃司の代表曲や最新アルバムからピックアップしてお届け致します。
多くの方々のご来場をお待ちしております。

② Re’tail (初)

自称ポップスカバーバンドRe’tailです
アニソン好きが集まってしまいアニソンバンドになりつつ?

今回は阿部真央のロックナンバーとぼっちざろっくの結束バンドで参戦!

*Vo,AG nami
そっとは弾けないアコギ弾き
ギターかき鳴らして唄い叫びます

*Gt はるちゃん
控えめだけどホントは目立ちたがり屋
リアルぼっちちゃんRe’tailのギターヒーロー

*Gt,cho かず
基本はキーボード担当だが、毎度ボーカルのわがままに振り回されて担当楽器が変わる
今回はギター担当を命じられる

*Ba まなぶ先生
バンド内ではアニソンの先生としてメンバーのアニメ好きを助長
オタクではないと一応否定はしている

*Dr れーちゃん
加入後、初ライブの美人女性ドラマー 
アニソンライブでナンパして見事加入の運びにー
圧の強いドラムプレイが見どころ


③ 星屑のチター (2)

こんばんは、星屑のチターです
J祭2回目ですが、あらためて自己紹介させていただきます

名前:星屑のチター
楽曲:Kalafina、FictionJunction(梶浦由紀の楽曲を演奏するグループ)をカバー
会員:男性2人、女性4人
編成:コントラバス(立てて弾くベース)、タンバリン(大っきめ)、ピアノ(重たいが運べる)、グロッケンシュピール(小っさい鉄琴)、フルート(ごく普通の)、ソプラノ(いちばん高い声)、メゾソプラノ(中くらいの声)、アルト(低めの声)、トーンチャイム(F)(C) (Db)((Ab) ・・・増殖中
特徴:異色、フレ幅が広い、変わってる・・・良く言えば個性的
目標:あいさついはいつも「こんばんは」で(筆者の希望)

以上、よろしくお願いします🎵

④ house of globe (初)

Vocal:AKIKO
伝説のデジタルポップユニット元HYBRID のボーカリスト🎤
持ち前の負けず嫌いな体育会系マインドで自分にもまわりにもストイックな努力家🔥ドンピシャ世代ではあるが音域広く難しい楽曲を余裕で歌いこなすなどボーカリストとしての実力には定評あり😎

Rap & Vocal:SHINBA Panther
みなさんご存知のシンバさんを迎えツインボーカルの楽曲に挑戦🎤
EDMの細かな調整やデジタルなグルーブにキッチリ調和できるパフォーマンスは流石😎
また原曲を忠実に再現した仕掛けにもご注目ください♪

Guitar:TADASHI
伝説のデジタルポップユニット元HYBRID のギタリスト🎸
akiにやさしく、熱く、育てられたギタリスト、共に切磋琢磨した時代をすごした歴史からakiからの信頼は熱い♪
当時、akiのとんでもエピソードネタは豊富😎

Bass:PON KUMA
浜松で有名な”ことわれないメンバー“としてさまざまなバンドで活躍する人気ベーシスト🎸
豊富なセッション経験を活かし今回はEDMのシンセベースを生演奏でアレンジ♪どの様なパフォーマンスを魅せてくれるかはヒミツ⁉️こうご期待😎

Programming & Drums:KOH chan
伝説のデジタルポップユニット元HYBRID のドラム🥁
元々、BOOWY派というよりはTM派ということでTKサウンドの影響をもろに受けた世代♪アナログな生ドラムとデジタルな打ち込みサウンドの二刀流(融合)としてゴリゴリ活動中😎
本家globeライブを生で2回観た経験あり♪

★演奏予定の名曲たち
Feel Like dance
SWEET PAIN
DEPARTURES
FREEDOM
Love again

ぜひ、ライブ観にきてくださいね🙇‍♀️
どうぞよろしくお願いします🔥🔥🔥

⑤ SuccurentFly (初)

Superflyのコピーバンドをさせて頂いております、Succulentfly(サキュレントフライ)と申します。
愛知県岡崎市を中心にのんびりと活動しています。ボーカルゆりやっちの力強くも繊細な歌声と、それに負けない演奏隊のパワフルかつテクニカルなサウンドは一聴の価値アリです。今回は諸事情あり、コーラスもちこの卒業LIVEとなりました。本家にも決して劣らない岡崎のSuperflyこと“Succulentfly”の心地よいサウンドに、ぜひ酔いしれて下さい♪

⑥ 五百や商事(3)

邦楽オムニバス・静岡発カンパニー形式制服系ガールズ(笑)バンドの五百や商事です。
八百や(やおや)じゃないよ、五百や(いおや)だよ♪
よろしくどうぞm(_ _)m


長いコロナ期間を対策をしながらいくつもの日々を越えてやっと以前のJ-POP祭にたどり着きました!

次回J-POP祭は5月27日(土)

第54回J-POP祭開催します!

新型コロナウィルス5類後の初の開催となります。

第54回J-POP祭!!
~ いくつもの日々を越えてたどり着いた今がある ~
2023年5月27日(土)
ライブハウス窓枠
開場17:00 開演17:30
チケット代 一般 1500円
※中学生以下無料
(ドリンク代が別途500円かかります。小学生以上)